2007年01月31日

ネットがあるのに

先日、市立図書館に行った際に、
カウンターで首をかしげるようなことがあった。

私の前に並んでいた年配の女性が
貸出窓口の人に「本を探して居るんですけど」
と言い出した。
貸出窓口はけっこうな順番待ち状態だった。
私は当然、窓口の人がレファレンス窓口へ誘導すると思った。
ところが。
何と窓口の人は「どんな本ですか?」と
そこで相談の受付を始めてしまったのだ。

おいおいたらーっ(汗)

確かに「それは向こうの窓口で承ります」
みたいな事を言われると、
怒り出す人もいる。
でも、一つしか開いていない貸出窓口で、
それをやっちゃあアカンだろ。
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2007年01月30日

ラグゼ一ッ葉

親戚の用事で、双子を連れて
新知事と取りインフルエンザで有名になった宮崎まで行った。
せっかくだから〜と宿泊したのが
宮崎のフェニックスシーガイアリゾートにある

ラグゼ一ツ葉

炊事洗濯が出来る滞在型のホテルで
リゾートマンションみたいな感覚で使える。

部屋がとにかく広い。
5人部屋で70平米くらいある。
オープンキッチンに、ダイニングテーブル。
それとは別にソファー&テーブル。
普通のホテルに泊まった場合、
ベッドがメインで
ソファー&テーブルは隅に小さく置いてあるだけだが、
ラグゼ一ツ葉はリビング部分が広い。

それに、
ベッドとは別に和室がある。
和室はふすまを閉めると独立した部屋になるので、
ホントに高級マンションみたいな感じなのだ。

洗面室も広い。
バスルームはそれほど広くなかったけど、
まぁ、自宅のアパートのお風呂よりは大きい。

電子レンジももちろん付いているし、
食器や鍋や包丁もある。
ついでに食器洗い用洗剤とスポンジも完備。
ちょっと誤算だったのは、
ガスコンロじゃなくてIH調理器だったこと。
直接火にかけて調理できるアルミ鍋のうどんを買っていったので
仕方なく鍋に移して調理した。

あと
面白かったのは、有線音楽放送。

最初に設定されているのは

シーサイド。

ザザーッという波の音と共に、癒し系音楽が流れていた。
ちょっと笑えた。
いろいろ選べるので
双子はキッズ系の音楽で踊りまくったし、
そのあと夫はJポップを聞いていた。
私は入浴中にバロック音楽を楽しんだ。

じゃらんで予約したので、
一人3500円という低料金だった。
オーシャンビューで、この値段。
海から昇る朝日もバッチリ見える。
いくらオフシーズンでもすごすぎる。
出来ることなら一週間ぐらい滞在したかった。
リゾートマンションの維持費とかを考えると、
絶対安い。







今回は朝食のバイキングは付けなかったが、
確か1000円ちょっとで
メニュー豊富なものだったと思う。
(ずいぶん前にコテージヒムカ宿泊の際に利用)
売店も充実していて、
夫は夜に、お酒やつまみを買い込んでいた。

シーガイアは宮崎空港からちょっと遠いのが難点で、
うっかりタクシーなんかに乗ってしまうと
5000円くらいかかる。
直通有料バスが800円だからそれを使うほうがいい。

定番の宿予約サイト【J-Yado】
旅館・ホテルから公共の宿まで予約OK!
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2007年01月27日

市立図書館

昨日は久しぶりに市立図書館まで行ってみた。

家から市立図書館までの距離は2?qちょっとあり、
双子を連れて歩くと1時間。
あまりにもいい天気だったので、
昨日は頑張って歩いたのだが、
さすがに10?sの重さをおんぶして1時間はきつかった。

いつも行く公民館とは桁違いの広さと
本の量である。

あ〜、幸せ。

さいわいに、この市立図書館は、
ベビーカーで入るな!と言わないので、
助かる。

県立図書館がそうなのだが、
ベビーカー禁止で鞄等持ち込み禁止の図書館だと、
小さい子を二人以上抱えたママは
事実上、一般開架(いわゆる一般書のコーナー)には
出入り禁止ということになる。
それで時々発生するのが
我が子を読み聞かせをやっている場所に置き去りにして
自分の本を借りに行くママ。
危険この上ないのだが、気持ちは分かる。

うちの双子も今のところは
ベビーカー&おんぶでおとなしくしているから
市立図書館の一般開架や雑誌コーナーでけっこうゆっくり出来る。
でもそのうちに騒ぐようになる。
そうしたら
市立図書館に行くのは
ビデオ上映を観るためとか、そういう感じになりそう。
自分のためには行かないと思う。

一般開架で子供が走り回っていたら、
大迷惑だ。
しかし自分の本を選んでいるのに
子供に静かにしなさいと言っても聞くとは思えない。

保育サービスというのが図書館にあったらいいなぁと思う。
15分でいい。
贅沢な望みかもしれないけれど、
切に望む。




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2007年01月26日

落とし穴はどこにでもある

兵庫県のカラオケボックスで客8人が死傷した火災で、
警察は業務上過失致死と業務上失火の疑いで、
アルバイト店員の女性を逮捕した。

未来ある子供たちの命が失われた、
いたましい事故である。

だが、アルバイト店員の女性も
被害者だとしか私には思えない。
ニュースを聞く限り、彼女は一人ですべてをやっていた。
ドリンクを作ったり調理をしたりだけでなく、
受付も会計もしていたようだ。

そして各部屋への配達も。

たぶん火を付けたままその場を離れるのは、
いつものことだったのだと思う。
そういう状況を作ったのは誰なのか。

窓を塞ぎ、消防に届け出もしない。
そんな経営者よりも
店員のほうが罪が重いとされる。
彼女だって、選ぶことが出来れば
あんなカラオケ店では働きたくなかっただろうに。

コレって落とし穴だなと思う。
社会の様々なところに作られた落とし穴。
普通に道を歩いていて、いきなり落ちてしまう。
落ちた人に向かって注意を怠ったからだとか、
そんなところを歩いていたのが悪いとか、
責められるのだろうか。

落とし穴はどこにでもあるのではないだろうか。
私たちはどう用心して、暮らせばいいのだろう。
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2007年01月23日

胡散臭いCM

Power for Living この本を無料で差し上げます。

最近よく見るCMだ。
これってなんなの???

異邦人をヒットさせた久保田早紀(現・久米小百合)さんとか、
日本ハムの監督とか、
ミュージシャンとか、
いろんな人が出てきて語る。

良くできているCM。
語りが上手い。

物語を売る

という意味では非常に上手い。

やずやとか、ドモホルンリンクルとか、
物語を正面に出して知名度を上げている会社は多い。
でもコレって何?

「そして、あの日、私は神を信じた。
あの日がなければ、いまの自分はなかった。」


これだけのCMを流すには巨額のお金が必要。
夫に聞いたら、電車の中吊りもやっているらしい。

非常に胡散臭い。

CM主はアーサー・S・デモス財団とある。
創始者はDMを使った個人向けの保険で大儲けしたアーサー・S・デモス氏。
財団の設立は1955年。
基本的にキリスト教保守派(右派)の立場で、
中絶反対・ポルノ反対・同性愛反対などの運動を展開中。
が、実態は掴めていない。

アメリカでもこのようなキャンペーンや広告をしていて、
あの「タイム」誌にも広告が入ったことがある。
広告費の推定はアメリカだけで33億円。
今回の日本でのキャンペーンも
10億円以上かかっていると推定される。

やっぱり胡散臭い。

無料で本を配って
何が目的なんだろうか。
考えられる一番分かりやすいことは

個人情報の収集だろう。

資料の請求者はこういう事に惹かれる人、
そして好奇心のある人。
つまり隙のある人って事だと思う。
最近、ゴミ集積所にこの本が置いてあることがある。
確実にCMを見て連絡をしている人がいるのだ。
非常に怖い。

日本の個人情報保護法は宗教団体は適用除外だそうである。

この団体、アメリカ以外でもやっているそうで、
ドイツでも著名人を使って同じようなCMをしていたらしい。
しかし、宗教色が濃すぎると批判が高まって
1カ月で放送禁止となったという。
日本ではこのCMを採用しているのは、

日本テレビ

テレビ朝日

テレビ東京。


フジとTBSは見送っている。
賢明である。
ちょっと見直した。

以下はZAKZAKの2007/01/09の記事より。

99年にタイム誌記者が財団本部に電話取材すると、「われわれはカルトではないが、自分たちの実態を話すことはできない」と回答され、「当財団には(自分たちを)PRすることを望まなくなった経緯がある」とのFAXが送られてきた。財団関係者には、財団を称賛する話を外部ですることすら禁じるなど、厳しい秘密保持が求められるという。

 日本でも秘密主義は貫かれる。

 財団の住所とされる東京都港区南青山のビルの一室を訪ねても、呼び鈴に応答はない。ビルの関係者は「複数の団体の連絡場所として使われている部屋。誰もいないことが多い」と話す。

 本の発送を頼むホームページに財団の連絡先はない。同様にコールセンターでもオペレーターは財団や本の「情報を持ち合わせていない」うえ、センターの所在地も「お答えできない」。マスコミ向けの電話窓口でも広告会社社員が「資料をお送りします」と応対するのみで、財団とじかの接触はかなわなかった。

 謎に包まれたCMへの対応は、民放テレビのキー局でも二分している。「本の宣伝だと聞いている。うちの規定には抵触しない」とするテレビ朝日、「NPO法人の活動報告をまとめた本と聞いている。仮に宗教関係でも初詣CMなど勧誘の色彩がないものはOK」のテレビ東京、そして日本テレビがCMを放送。一方で「総合的に判断」したフジ、「内規等に基づいた考査判断」をしたTBSは見合わせている。

 前出の教授は「大々的に宣伝しても、キリスト教徒が少ない日本でどれだけ効果が上がるか疑問だが、動向を見守る必要がある」と話している。

posted by ルクレツィアの娘 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

納豆騒動にびっくり

最近、ちゃんとテレビを観ないため、
世の中が「納豆ダイエット」で大騒ぎをしていることを
全然知りませんでした。

確かにこの一週間ばかり、
イオンでは納豆が売り切れてましたから、
どうしたのかな?
どうせ、みのもんたとかが番組で取り上げたんだろうな、
くらいの認識でした。

うちではそれほど納豆を食べないんですね〜。
私は納豆が苦手。
あのニオイがダメなんです。
そして食器を洗うときには、ネバネバがいや。
離乳食にも納豆メニューってありますけど、
とりあえず食べさせてないです。

ほら、大豆アレルギーとかもあるし(言い訳ふらふら

ところがたまたま大河ドラマのあとに、
久々に「あるある」を観ようか、なんて思ったら
延々とお詫び放送たらーっ(汗)

ナニコレ。

そして説明される、ヤラセの数々。
「ひでぇ〜」とつぶやく夫。

うーん。
でもテレビってこんなモノですよね。おそらく全部。

前々から思っていたんですけど、
海外の学者とかが外国語で話す画像に
字幕が付いていますが、
あれってホントに正しい訳なのでしょうか?
その言語が分かる人にはそれこそ「ひでぇ〜」って思うような
恣意的な字幕になってないでしょうか?

ダイエット番組が放送される前に、
紹介されるダイエット食品をちゃんと用意している
ダイエットブログなんかを見ていても、
ああ、全部仕組まれてるなって思います。

それにしても、
納豆を一日2パック食べれば痩せられる!!!
って買いだめに走った人は、
納豆大量廃棄に少しは心を痛めて欲しいです。
こんなに騒動になったのは番組に原因があるとは言え、
視聴者の軽挙妄動のせいなんですよね。

それに納豆をおかずにご飯とみそ汁の生活を続ければ、
たいがいの人は痩せられると思うんですけどね。
ただし、塩分摂りすぎが心配ふらふら


posted by ルクレツィアの娘 at 13:33| Comment(1) | TrackBack(1) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

武田鉄矢の授業って・・・。

「世界一受けたい授業」を
たまたま観ていたら、武田鉄矢が講師で、
昔話の新解釈を語っていた。

が、内容がヒドイ。
コレでは世界一受けたくない授業だよ、
と思ってしまった。

とくに笠地蔵の物語。
「良いことをしたら良い結果が返ってきた。それだけの話でしょうか?」
と問いかけて、
「このおじいさんは本当にいい人ですか?」
と言い始めた。

武田鉄矢の主張は、
本当にいい人なら、行きの時にすでにお地蔵さんに気がついたはずだ。
というものである。
おじいさんは笠を売りにいった。でも売れなかった。
つまり、行く前のおじいさんは心の中で『儲けてやろう』と思っていた。
ところが、売れなかった。
その失敗を通じて、別のものの見方ができる人になった。

人生において失敗をするという事は、
新しい物の見方ができるチャンスである!!!
のだそうだ。

はぁ〜?

いやぁ、ココまでばかげた主張をするとは。

金八先生も耄碌したなぁ。

いや、時代にそぐわない人になったと言うべきか。
武田鉄矢は役者としてはそれなりに良いところがあるのだから、
ミュージシャンと役者だけでやっていってほしい。
エセ教養人なんかやってないで。

売り物の笠を売りに行く前に、
お地蔵さんにあげたら、
それは生活の放棄・労働の放棄でしかない。
儲けようという意気込みが、そんなに悪いのか。

笠地蔵の話の解釈で、
私はこんな意見を聞いたことがある。

おじいさんは、おおみそかになってやっと、
お正月の餅がないと気付いて、町へ商売に出かけるような人だ。
雪の降る大晦日に商売にならないのは、当たり前。
しかも「一つも売れない」のは
おじいさんの態度か商品のどちらか又は両方に問題があるのだ。
こんなのちっともいい話ではない。
お地蔵様はこんな人を助けていないで、
もっと困っている家族を助けたらどうか。


武田鉄矢の主張よりはマシなモノがあると思うが、
どうだろうか。

そして武田鉄矢がヒドイと思うのは、
意図的に笠地蔵の物語を

改竄していること。

笠地蔵の物語はいろいろなバージョンがあって、
もっとも簡潔な物語として
たしかに武田鉄矢の語ったバージョンも存在する。

が、本来的にはおじいさんは、
自分で作った品物を町へ売りに行って
売れなかったため、
同じく全く売れずにいた笠売りの男と出会い、

商品を交換したのである。

おじいさんが最初に持っていた商品には
竹籠、竿竹、すす払いの竹、髪飾り、蓑、などなど
いろんなバージョンがあるのだが、とにかく、
交換して笠を手に入れ、それをお地蔵様にさしあげたというのが
基本である。

だからそもそも、武田鉄矢の主張は成立しない。

ちなみに武田鉄矢は他に
桃太郎や一寸法師の話をしていたが、
「桃から生まれた桃太郎はクラスで虐められていたに決まってる」
と主張していた。
そういう言い方をする人間がいることが、
実はいじめの温床なんだけどなぁ〜と思った。

最近の保育園では桃太郎の話はあまりしないらしい。
何故なら「鬼」の概念が昔話の中でも差別的で(とくに挿絵にそれが表れる)
また、桃太郎の行為は「強盗からの強盗」とも言えて、
子供には良くないから、という。
確かに桃太郎に鬼を退治する権限はどこにも無い。
昔話に解釈が加わるといろいろややこしい。

それにしても変な番組だった。
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2007年01月11日

管理責任の追及

たまたまこんな記事を見た。
越谷市で二〇〇五年、さいたま市の小学二年の男児=当時(7つ)=が公園内の
岩山から転落死した事故で、両親が公園を管理する同市に対し、慰謝料など
約七千二百万円の損害賠償を求める訴訟をさいたま地裁に起こしたことが九日分かった。

 訴状などによると、男児は〇五年四月五日午後三時半ごろ、同市千間台西三の
千間台第四公園で、石段がある岩山で遊んでいた際、一・七メートルの高さから転落。
頭をコンクリート地面に打ち付けて二日後に脳挫傷で死亡した。

 両親は「石段を高くするなど児童が岩山に登るのを困難にし、コンクリートの地面を
土造りにしていれば危険性は低かった」と主張。「囲いや地面に衝撃を和らげる
クッションを設けていれば事故を回避できた。市は苦情や児童のけがの報告を受けており
事故の予見可能性もあった」と施設管理のミスを訴えている。

 越谷市文書法規課は「訴状は届いているが、対応については協議中」としている。


東京新聞より。

こういう裁判沙汰は時々起こる。
六本木ヒルズの回転ドア事件は今どうなっているのだろう?
業務用シュレッダーで幼児が指先に怪我した件は
いったいどういう決着が付いたのだろう??

子育てをする前には、こういう記事を読むと、
自分の責任を棚に上げてよく言えるなぁ〜とか、思っていた。
何でもかんでも管理責任にしちゃダメだよね、って。

この記事を読んでもやっぱりそういうことは思う。

でも、あっちこっち走り回る双子に
毎日つきあって散歩していると、
「なんでここに柵がないんだろう?」
「けっこう危険だな。なんでこんな場所作ったのかな?」
と思うようなゾーンがたくさんあるのも、
また現実。

柵のない水辺なんか、ホントに怖い。
駅のホームも怖い。
自動ドアも怖い。

親としては目を離さず手を放さずいたいけど、
手なんか簡単に振り払われる。
だからお散歩ヒモでくくりつけているわけだ。

「犬みたい」「犬じゃないんだから」
と非難する人も多いけど、安全には代えられない。
これからもっと元気になると難しい。
そこは怖いんだよ、
危ないから近づいちゃダメなんだよ、
と、どこまで教えられるか、正直言って不安だ。

政治家の小沢一郎だったろうか。
グランドキャニオンには柵が設置されていなくて、
あとは自己責任だ。
という話をしていたのは。

「ちょっと目を話した隙に子供が・・・」というのは
親の言い訳でしかない。

あぁ、親の責任は重大だ。
なんて言うか、親になるって、やっぱりとっても重圧。




posted by ルクレツィアの娘 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

白虎隊第一夜・第二夜

年始の時代劇「白虎隊」を録画しておいたモノを観た。
まぁ、良くも悪くも

ジャニーズ主演の時代劇。

脚本が内舘牧子さんなので、
どんなもんかと思っていたのだが、
ちょっとすべってたかなぁ……。

まず現代とのリンクっていう設定が、面白くなかった。

それから薬師丸ひろ子の母親が、
「立派に死ね」と教えるのが、
本心とは違うのよ、と言いたいのは分かる。
太平洋戦争当時の母親たちもあんなモノだったろうと思う。
しかし、薬師丸はふっくらしているので、
病気というのは精神的な方に見えてしまった。
あのネガティブさはちょっと引く。
母と子のこじれ方が微妙すぎて、
会津戦争下のいくつもあった母と子の像ではなく、
極端な家庭のエピソードとしか思えないのも残念。

入校したらまず切腹の作法を習ったという
日新館の生徒たちを、
もっと描写した方が良かったような気がする。
それに……飯沼貞吉などの扱いが、それだけ?????
草色の上着の話も突然出てきて
すぐ母と子の別れとなってしまった。
(ココの別れのシーンは泣けた)

薩長は悪人!としか描写していないし。
板垣退助役に片岡鶴太郎を配役しておいて
それだけの出番??!!

新撰組や中野竹子にいたっては、眼中にナシ。
別に良いけどね。

はぁ〜、
これなら以前の日テレの年末時代劇のほうが
いろいろな意味で完成度が高かったなぁ。

なんて思ってネットで検索してみたら、
「20年前の作品のほうが良かった」
という話で盛り上がっている。

20年前……。

そんなに昔だったのか……がく〜(落胆した顔)

会津の容保公(たぶん風間杜夫)の追いつめられていく感じとか、
主題歌とリンクしていたのか
「時の流れが速すぎる」というセリフとか、
森繁さんが最後に「国破れて山河あり」と言うシーンとか、
けっこう鮮烈に焼き付いているのになぁ。

で、直系の子孫ではないが故に
余計に会津士魂にこだわる容保公、という設定が
非常に説得力があった。

今回のヒガシの容保公は、
なぜあそこまで貧乏くじを引き続けたのか意味不明。
頼母との対立も、説明不足。
ただ、彼自身のストイックさと容保公の頑迷さは
役として上手く同調していた。

そういえば大河の時も
ヒガシの内匠頭はあんな感じだったなぁ。
融通が利かないミョーな頑迷さ。
純粋でストイックで、ある意味ではお馬鹿さん。
でもまぁ、最後に降伏するシーンでは
なかなか格好良かった。

今回一番のヒットは、
戊辰戦争直後の鶴ヶ城のボロボロな姿。
あれって、会津に行くと絵葉書とかでお目にかかれるんだけど、
ドラマの中にさっと一瞬だけ写ったのが、
印象的だった。

あ〜、
そうだ、思い出したよ。

20年前の白虎隊、私は坂上忍目当てで
観たんだった。
ジャニーズの演技がどうとか脚本がどうとか、
えらそうなことは言えない。




ラベル:白虎隊 時代劇
posted by ルクレツィアの娘 at 17:12| Comment(2) | TrackBack(2) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

わかりやすい苦労

双子を連れて出かけると

「大変ですね」

と、たくさんの人が言ってくれる。

とりあえずそういって貰えると、嬉しい。
子育て中の母親が孤独地獄に陥るという話があるが、
少なくとも双子を連れ回している限り、
孤独にはならない。
いろいろな人が
「あら〜、双子なの」
「大変ですね」
と声を掛けてくれて、時には手伝ってくれる。

エレベーターのボタンを押してくれたりとか、
袋を持ちやすいように工夫して渡してくれたりとか、
そういうちょっとした親切に、
毎日助けられている。

双子たちも、
そういうふうに声を掛けられることに慣れていて、
声を掛けてくれた人や、手伝ってくれた人に
二人して笑顔でバイバイなんかしちゃったりする。
そうすると
相手も「アラ上手ねハートたち(複数ハート)」と嬉しそうだったり。

双子の育児が大変、というのは、
とっても分かりやすい苦労だ。
だからみんな親切にしてくれる。

でも、双子ももうすぐ2歳。
ココまで来るともう双子だから大変というのは、
あまり無い。

もうすぐ2歳になる我が家の双子を連れ回すのも
そりゃあ大変は大変なんだけれども
赤ちゃんをスリングに抱え、3歳くらいの子の手を引いて、
というスタイルで買い物に来ているお母さんだって
いっぱいいる。

双子が交互に熱を出したり、
家族内感染でグルグルと風邪をひくのだって、
兄弟がいる家ではどこも同じだろう。

双子のほうが大変だとは思えない。
普通の子育て中のママたちは、
私が受けているような親切を、
世間からしてもらっているのだろうか?

「一緒に育っちゃうから双子は楽よね」

と言う人がたくさんいて
双子が新生児の時はカチンとくる言葉だったけど、
今になると、しみじみ、
双子って、トクかもなぁ〜と思う。
ラベル:双子 子育て 育児
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2007年01月02日

紅白でビックリ

紅白歌合戦は、夫が
アンジェラなんとかを聴きたい、とかで観ていたので、
一緒に観ていた。

ついでに双子も。

親が夜更かししていると子供も寝ない。
で、まぁ、あの問題のDJ OZUMAを
思いっきり観てしまった。

あ〜、これは抗議が来るだろうなぁ。

まず思ったのはコレだった。
時間を確認すると10時を過ぎていたから、
子供に悪影響、という抗議は出来ないな、と思ったりもした。
だが、紅白は家族みんなで楽しむ番組、である。
それに除夜の鐘を聞くためにも
大晦日くらいは夜更かしもOKしなくては。

正直、NHKを観ていてああいうモノに出くわすとは思わなかった。
ある種の不快を感じたのは確かである。
子供に悪影響、というよりも、
とにかく不快なのだと思う。

職場にヌードのポスターを貼っているのは
セクハラとされる。
彫刻だってヌードがあるだろ〜と
テレビでコメントしていた人もいたようだが、
やはりあれは下品さが勝って、不快な演出だった。

ラベル:紅白
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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