2007年09月29日

逸失利益の考え方

ご存知のかたもいると思うが、
交通事故などで人命が失われたとき、
加害者は被害者に損害賠償というものを支払うが、
男の子と女の子では、金額が変わる

例えば、集団登校の列に車が突っ込んで、
2人の児童が死亡したとする。
その2人の性が一緒なら、損害賠償額は同じであるが、
男の子と女の子であると差があるのだ。
むろん、男の子のほうが高額になる。

娘を持つ親としては釈然としない話である。
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posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

おなか痛い・・・

先週の土曜日、
夕方になって、きいちゃんが、
急におなかを押さえて

「いたぁい」

と泣き出した。
最初はどこか打ったのかと思った。
だっこしてみるが、嫌がる。
そして
お腹を押さえて「いたぁい」と言い続け、
ついには転げ回り始めたので、
これは大変だっ!と慌てた。

土曜日の夕方なので、
もう近所の小児科もやっていない。
しかたなく月に一度かかっている総合病院に連絡し、
診てくれるように交渉する。
こういうとき、やっぱり病院がかかりつけだと心強い。

病院側にOKをもらい、
すぐにタクシーを呼んで病院へ。
ただ、タイミング悪く、夫がいなかったので
ちいちゃんもいっしょに病院へ連れていった。

ところが。

病院の救急口で受付する間も
「いたぁい」と泣き続けていたきいちゃん、
突然、
壁際にしゃがみこみ、

ブリブリブリッ!

これはもしやウンチ・・・。
慌ててオムツの中を見ると
大量の下痢ウンチがく〜(落胆した顔)
きいちゃんは、とってもスッキリした顔。
ちいちゃんと顔を見合わせてフフフと笑いあっている。

おいおい。

そこへちょうど看護士さんが熱を聞きに来たので
ワケを話すと苦笑しつつも、
「一応、先生にそのウンチを診てもらった方が良いですね」
と言って、オムツ替えを手伝ってくれ、
そのオムツを持っていってくれた。

「ウンチを見る限りとくに心配なことはないですね」
と先生。
はぁ、良かった。
・・・じゃなくって、ごめんなさいっ!

「お騒がせしましたっ!」
と平謝りの私に
「いいえ、何かあったら、また来てくださいね」
「お子さんが痛いと言ってるんだから来てくださって良いんですよ」
と、あくまで優しい先生と看護士さん。

ほんとにほんとに、ごめんなさい。

診察が終わったら、
とっても元気になったきいちゃんは、
ちいちゃんといっしょに病院内を走り回ろうとする。

こらこらこら。

慌てて、二人の腕をがっちりつかんで、
処方された整腸剤をもらって、帰りました。

バスで。

そして後日談。

怒られたとか喧嘩したとか、そういうことで、
何かというと双子の娘たちは
おなかを押さえて「いたぁい」と言って泣いてみせるように・・・。

「お腹が痛い」は子どもの嘘の代表なんだけど、
早くも覚えてしまった二人。

今は「いたぁい」と言いながら顔が笑ってたり、
いたい場所がお腹になったり頭になったりで
嘘がバレバレなんだけど、
そのうち、難しいお年頃になりそう。
posted by ルクレツィアの娘 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

朝青龍騒動の裏側

朝青龍騒動が、いまだにワイドショーを騒がせている。
いい加減うんざりだとか、
何でマスコミはココまで執拗に追い回すの?だとか、
ほとんどの人が呆れていると思う。
日本のマスコミのレベルって低いとか、
そう感じる人も多いと思う。

多くのブログも、そんなことを書いている。

でもね、

マスコミが変な騒動を演出してるときは、

注意が必要だ。

そういうときは必ず政治が変な動きをしている。

このあいだの松岡農水大臣の
ナントカ還元水発言から自殺まで、
ずいぶんと騒いだけれど、
その間に国会がどんな法案を通したか。
松岡大臣なんかより、
九条改憲の条件作りとなる改憲手続き法案が
衆院で強行採決されたことを、
きちんと覚えておいた方が良い。

国民投票法案とか、米軍再編関連法案とか
採決されたのって
ちょうどナントカ還元水発言の騒動の時だもんねぇ。

で、今回の朝青龍騒動。

その裏で
参議院選挙で惨敗した自民党が
新しい内閣を作ってすでに新しい動きを始めている。
またまた農水大臣の汚職問題なんか作って、
国民が「またか〜」と思っているうちに、
新しい法案が着々と準備されてたり、
複雑な外交問題が持ち上がってたりするのだ。

まぁ、それにしても、
朝青龍も餌食にされて可哀想に。
もうすでに引退すること前提みたいな感じで
話が進んでいるけど、
ここから返り咲いたらスゴイのになぁ。
なんて思う。
他人事だからそんなことが言えるんだけどね。

親方制度も、なんだかまともに機能してるのか、疑う。
報道されてる高砂親方は、
あまりにも情けなく、頼りにならない存在に見える。
あれでは、
これから我が子を相撲部屋に預けたいと考えた親も、
躊躇してしまうだろう。

また、相撲協会も、
「国技」としての相撲とは何なのか、
「横綱」とはどういうものであって欲しいと願っているのか、
ということをむしろ高らかに宣言すべきだし、
公益法人として
地方巡業や相撲文化の維持が義務であることを、
もっと明確に国民に示すべきだろう。
朝青龍の処分にしても、よくよく考えると、
非常に曖昧で処分の根拠がよく分からない。
医師の正式な診断書があってそれをもって休業を了承したなら
朝青龍は職場放棄したわけではないし、
素人とサッカー遊びに興じるのと
体ごとぶつかる相撲をするのとでは
全然違うんじゃないだろうか。
しかも、
相撲協会側が朝青龍に「巡業に来なくていい」と言った、
という話もあるようだし・・・。
相撲協会、もっとすべてを明確にしてほしい。

高野連とか相撲協会とか、
「あなたたちは何のために存在するの?」
と疑問に思うような動きをする組織って、ほんとに多い。
本当に高校野球と高校野球児の未来ために、
本当に相撲という競技や文化と力士たちのために、
頑張っているようには見えない。
ただ自分たちの利益やメンツのために
右往左往しているようにしか・・・。

ところで、
私は騒動の発端だった
モンゴルでのチャリティサッカーで
一緒にプレーしていた中田英寿さんの意見を
是非聞きたいと思っていたのだが、
ココに一部だけ一般人でも読めるようにしてあった。

Hide’s Mail

ちなみに中田英寿さんの意見のことを知ったのは
このブログから
あんなこと、こんなこと。「朝青龍についてのヒデメール」

posted by ルクレツィアの娘 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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