2007年01月05日

わかりやすい苦労

双子を連れて出かけると

「大変ですね」

と、たくさんの人が言ってくれる。

とりあえずそういって貰えると、嬉しい。
子育て中の母親が孤独地獄に陥るという話があるが、
少なくとも双子を連れ回している限り、
孤独にはならない。
いろいろな人が
「あら〜、双子なの」
「大変ですね」
と声を掛けてくれて、時には手伝ってくれる。

エレベーターのボタンを押してくれたりとか、
袋を持ちやすいように工夫して渡してくれたりとか、
そういうちょっとした親切に、
毎日助けられている。

双子たちも、
そういうふうに声を掛けられることに慣れていて、
声を掛けてくれた人や、手伝ってくれた人に
二人して笑顔でバイバイなんかしちゃったりする。
そうすると
相手も「アラ上手ねハートたち(複数ハート)」と嬉しそうだったり。

双子の育児が大変、というのは、
とっても分かりやすい苦労だ。
だからみんな親切にしてくれる。

でも、双子ももうすぐ2歳。
ココまで来るともう双子だから大変というのは、
あまり無い。

もうすぐ2歳になる我が家の双子を連れ回すのも
そりゃあ大変は大変なんだけれども
赤ちゃんをスリングに抱え、3歳くらいの子の手を引いて、
というスタイルで買い物に来ているお母さんだって
いっぱいいる。

双子が交互に熱を出したり、
家族内感染でグルグルと風邪をひくのだって、
兄弟がいる家ではどこも同じだろう。

双子のほうが大変だとは思えない。
普通の子育て中のママたちは、
私が受けているような親切を、
世間からしてもらっているのだろうか?

「一緒に育っちゃうから双子は楽よね」

と言う人がたくさんいて
双子が新生児の時はカチンとくる言葉だったけど、
今になると、しみじみ、
双子って、トクかもなぁ〜と思う。
ラベル:双子 子育て 育児
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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