2007年04月10日

地球へ 第一回

アニメ『地球へ』第一回「目覚めの日」を観た。

懐かしい。

劇場版を観たのって何年前の話だろう。
あのころは竹宮惠子の作品にドップリだった。
女子校だったし。
犬に「ジル」って名前を付けて
「いやぁ〜黒ハート」なんて言ったたっけ。
(分かる人だけ分かってください)

さて、アニメの『地球へ』
とにかく絵がキレイだ。
ちょっと竹宮さんから離れているけど、良いかなと思う。
このクオリティは最終回まで保たれるのだろうか?
あえて、建物のデザイン等が
レトロチックというか、
「昔の漫画にありがちな未来」になっているところがツボ。
地球へと書いて、「テラへ」と読む。
そういうところが、当時はワクワクした。

まぁ、名前がソルジャーブルーだったりするところが、
レトロかな。
この先展開される「体制の申し子」キースと
ESPを持つ「ミュウ」のジョミーの戦い。
時々キースの方へ肩入れしてしまう気持ちになるのも、
その当時は目新しかった。
(ガンダムのシャアだけが新しかったワケじゃないんだよね)
『マトリックス』のようにヴァーチャル対決なったりすると
面白いかもしれない。

劇場版を記憶している人間にとっては、
話の展開が緩やか。
血のつながらない母親の愛情表現が、
ちょっとクドイ。

「君は不適格者だ。廃棄処分になる」

というセリフは「来た!」と思った。
ああ、こんな所も『マトリックス』を思い出す。

そもそも
映画の『マトリックス』を初めて観たとき
わけもなく『地球へ』のいろいろなシーンを思い出していた。

とくに話がそっくりなわけでもないが、
機械に支配される世界なのは共通している。
マザーコンピューターがいて、人間を管理していて、
その支配から逃れるレジスタンスがいたりするところが、
記憶を刺激したのだと思う。

管理社会や支配から逃れる戦いというのは、
古くさくならない永遠のテーマなのかもしれない。






posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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