2007年12月28日

ビエラか、ブラビアか

夫が液晶テレビの購入をもくろんでいる。
私としては
今のテレビも30型でけっこう大きいし、
購入して7年なのでそれほど色や音が悪いわけでもないから、
2011年を目前にした所で
買い換えればいいじゃないかと思っていたのだが、
夫はもっと大きいテレビが欲しいという。

また、薄型になれば、
オープンキッチンの正面にも置くことが出来るから
「君だって家事をしながらテレビが観られるよ」
とか言って、私を説得しようとする。

キッチンに立ちながらテレビって言うのは、
なかなか魅力的だが、
現実としてはどうなんだろう???
少なくとも双子がドタバタしている中で、
お料理しながらテレビを観る余裕があるとは思えないが。

それでも一応、どこのメーカーを買うのか、聞いてみる。
夫は
「ビエラかブラビアだな」
と言う。



が、そういわれてメーカーが分かるほど詳しくない。

シャープ=アクオスなら分かるのだが。

私がそう言ったとたん、
夫がバカにしたような目でこっちを見る。
「アクオスはイメージ戦略で勝ってるだけだよ」
なんでも
アクオスは「亀山モデル」だの
吉永小百合だのでイメージ戦略一人勝ちで、
小金を持ったお年寄りなどが検討もせずに買うから
値が下がらない。
でも実際には、商品がそれほどすぐれているわけでない。
だから同じ大きさを買うなら、
ビエラかソニーのほうが安く買えるんだそうだ。

「機械にちょっとでも詳しい奴は、アクオスなんか買わないよ」
と夫は威張って言うのだが、
そういう変な常識って、
いったいどこから生まれるんだろうか?

とにかく
そう言われて、イオンのショッピングセンター内の
家電売り場に行ってみたら、
実際、アクオスの価格が飛び抜けて高い。
夫が買いたいのはなんと50型(以上)なので、
最新モデルを買おうとすると
アクオスとビエラでは2倍近い価格差がある。

すごい。

これならイメージのために1億使っても惜しくないなぁ、
と、何故か私の考えはそちらに飛ぶ。

実際に購入するという気になってないので、
製品の方にはあんまり関心がないのかもしれない。
ただ、
店頭の画面を見ていて感じることは、
液晶テレビって、けっこう残像感が強いと言うことだ。
サッカーの試合とか、コンサートとか、
放送されているものを受信した画面を見ていると
なんか、ものすごく目が疲れる。
あと、乗り物酔いするような感覚がある。
DVDの再生だと、それほどでもない。
中には、倍速液晶と書いてある製品がいくつかあって、
確かにそれらは残像感が少ないのだが、
それでも眼がチカチカしてくる。
これはパソコンに向かっているときと似ている。

なんか、
まだまだ液晶テレビを買いたくないなぁ、
と内心で思っている私なのだが、
これまで夫が「買う」と言い出して
諦めさせたものって、ゲーム機ぐらいなものだ。
車だって、家電だって、家だって、
夫が買うと言い出すと止められない。
これが
働いて給料を取っている者と、
その給料に依存して生活している者の差なんだなぁ。

ところで、
私の場合、もしビエラかブラビアかと聞かれたら、
たぶんブラビアを選択すると思う。
何故なら、ソニーだから。
レンジだの洗濯機だのの家電ならば
パナソニックを洗濯すると思うのだが、
映像や音の分野はソニーの製品の方が良いと思う。

ああ、これもまたイメージの刷り込みか。
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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