2008年03月14日

仕事探しに迷走する

具体的に仕事の面接に行くようになったら、
夫が難色を示し始めた。

「預けて働くって、保育料払ったらいくらも残らないだろ」
「そりゃ、働く奥さんの方が良いけどさ」
「幼稚園じゃなくて、保育園?? そんなのかわいそうだよ」
「スーパーのレジなんかダメだって。ゼッタイ腰痛になるよ」
「ファミレスでバイトって、子供の教育に良くないよ」
「えー、試食のバイトなんかやめろよ〜」

難癖としか思えないような発言がボロボロ。
そこに見え隠れする見下し感。世の中に失礼な言い様だし。
まぁ、腰痛は確かに危険だけど。

っていうか幼稚園に通わせている間だけの短時間バイトって、
ファミレスとか牛丼系くらいしかないんだけど・・・。
スーパーのレジなんかは
夜か土日に入れないならお断り、って感じなんだから。

そのあげくに面接に行くために
ファミリーサポートの人に双子を預けたことで、
夫は怒りだした。
「何で保育園とかちゃんとした所じゃなくて個人の家に預けるんだっ」
それは保育園がいっぱいで、預かってくれないから。
「なにかあったらどうするんだっ!」
それはわかるけど、
ファミリーサポートは保険なんかにも入っているし、
今までも双子の一人だけを病院に連れていくときには
その人に預けていたのだ。
仕事の面接に行くときに預けたら怒り出すって、よくわかんないなぁ。

たぶん、夫は私が仕事を探す!と言い出したのを
主婦が何となく「働きたい」と思っただけだと考えたのだ。

甘いな。

私は大学入試もちょっと不本意な結果に終わって
公務員試験にも落ちたけど(だから公務員に大して文句が多いのか?)
基本的にはチャレンジしてねばるのが好きなのだ。
仕事を探す!となったら徹底的に仕事を探すし、
結婚したいと思ったら相手を探したし(笑)
子供が欲しいと思ったら不妊治療の情報を集めて、治療を受けたぞ。

それに、いろいろな子育てサイトやブログを見ていて、
主婦が働こうとすると夫が邪魔する
働きはじめると文句を浴びせる、という話は
あまりにもありふれている。
「子供がかわいそう」もまた、ありきたりすぎる。
うちの夫が難色を示すのは想定内だ。

想定内のことをされる分にはヘコまない。

とは言え、夫にも認めて貰えるような仕事がしたい。
そう思ったせいで職探しもちょっと迷走した。
事務系の仕事は私のパソコンのスキルが初級以下なので、
ほとんど無理だ。
が、
たまにフットワークをかってくれるところがあるので、
法律事務所を2件、受けてみる。
不採用。
その他に事務系を2件。

歯科医院の受付など、受付系を3件。
どれも週に3日程度で扶養範囲内で、という内容だったので
こっちも迷いながら応募したが、
すべて不採用。

いっそ土日だけのバイトでも探そうかと思ったが、
そういうのは学生がするものらしく、
ちょっとビックリされたあげくに、6件ばかり不採用が続く。

派遣会社にも登録して
テレアポの仕事なんかも打診されたが、夫が難色を示した。
時給も高いし、イイと思ったんだけどなぁ。
学生時代にちょっとだけやってたし。

そんなこんなで迷っているうちに
失業保険の給付も終わってしまった。
ちなみに出産前のバイト先に、
契約終了という形で退職させてもらったので、
給付制限の待機期間はなかった。
不妊治療中もいろいろ便宜を図ってくれた会社であるが、
最後の最期まで感謝感謝だ。
給付金は合計でそれなりの額になって
子供を預けるのにも、面接に着ていく服にも、交通費にも
十分足りた。
が、
この先どうしよう。

うーむ。

なんて迷っていたら
派遣会社から飛び込んできた事務系の仕事が
トントン拍子で決まってしまった。

しかも。

その派遣会社は保育所(無認可)とも契約していて
「ここで良かったら入れますよ」
「うちでお仕事されれば保育料も3割引です」
と夢のような条件付き。
事前面接に行くときも、
その保育園で二人を預かってくれちゃったのだ。

面接では当然子供のことを聞かれたけれども、
保育所が決まっていて、
ファミリーサポーターや
民間の育児サポーターなどといろいろ協力体制を取ってある、
と説明したら採用してくれたのだ!
やっぱり保育所が決まってるって大きいなぁ。

当然ながら夫は「無認可」ということで
またまたひどく難色を示したのだが、
その保育所を見に行って、多少は納得したらしい。
最後には「がんばれよ」と言ってくれた。
でも
ホントにがんばるのは子供たちかもしれない。
いつも、他の子供たちがいる場所でも
二人だけで遊んでしまう傾向があったけれど、
保育所ではきっとそんなわけにいかない。
朝も早くなる。
きいちゃんとちいちゃん、どっちが早く保育所に慣れるだろうか。

来週からは慣らし保育を開始する。











posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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