2008年03月31日

コンビニ受診

YOU TUBEで夜間救急外来のコンビニ受診問題を視聴した。
http://www.youtube.com/watch?v=akEbC5khXKE

この問題は難しいなぁと思う。
番組の中で医師が言っているように、
「夜間に子供を診察してくれる場所」ができない限り、
やはり夜間外来へ行ってしまう。

うちの双子の例にしても
合計で8回ほど夜間外来へ飛び込んだけれど、
そのうち1回は重体だった。
昼間に小児科を受診したけれども「風邪」と診断され、
でも、どうも様子がおかしいので見てもらったら
実は「一刻も早い手当てが必要」という状態だった。
次の日の朝になってからでは
それだけ症状が重くなって心臓に負担がかかってしまい
後遺症が大きかったであろうと言われた。
あのときは大病院に飛び込んでよかったと思う。

また、1回は脱水症状で即入院になった。

でも、
はっきり言って、あとの6回と、どこが違ったかと聞かれると

よくわからない。

本当に、わからない。
あとの6回のときだって
高熱だとかひどい嘔吐や下痢だとかがあって
顔色が青白くなっていたり、目がとろんとしていたり、
グッタリしていたりとかもあった。
ただの高熱で夜間外来に気軽に飛び込んだわけではない。

でも「様子を見ましょう」で、大丈夫だった。

大丈夫なのか、そうでないのか、
素人にはやっぱりわからないのだ。
わからないから不安になる。

また、私が「様子を見ることにしよう」と思っても
夫のほうが心配して「病院に連れて行く!」と言い出したりする。
私が反対しようものなら
「明日まで待って、間に合わなかったらどうするんだ!」
と激昂する始末である。
私としても夫がそこまで言うのに反対して
前のように「実は重体」だったらイヤだな〜と思うから
ついつい病院へ駆け込んでしまうのだ。

ただ、やはり幼児医療が無料化されていることが、
ためらわずに夜間外来へ飛び込んで行ける大きな理由だと思う。
たとえば
診療費にプラスして夜間診察料が5000円くらいかかるとしたら、
あるいは保険が使えませんよ、ということだったら、
もう少し判断が慎重になるような気がする。
救急車の有料化問題でもよく言われているが、
「このくらいで来るな!」という症状で
救急車や救急外来を使った場合、
ペナルティとしてそれなりの金額を課すというのも手かもしれない。
とにかく、
夜間に病院の救急外来をお騒がせしても
まったく無料という今の現状は
ありがたいと思う半面で、いいんだろうか??と疑問も大きい。
幼児医療の無料化によって助かっているところもあるが、
知らずに失っているものが大きいのではないだろうか?

夜間外来の待合室で
ひたいに解熱シートを張りながらも走り回っているような子がいると
朝まで様子を見たのでもいいんじゃないの〜と
思ってしまう。
「顔を打って鼻血がでた!」ということで来ていた親子もいた。
うーん。
鼻血ぐらいでと思うのは他人だからなのか。
うちの娘たちが顔を打って鼻血を出したら・・・悩むなぁ。
骨に異常があったらとか、思っちゃうんだよねぇ、きっと。

市の行政サービスとして
「夜間の電話相談」ができるようになっているが
なんと夜10時まで(笑)
赤ちゃんの急な発熱はたいてい深夜なんだけどね・・・。
しかも、電話で症状を伝えても、ほとんどの場合
「うーん。そうですね〜。それなら朝まで様子を見てください」
と言われるばかりなので、
なんだか不安が解消されないのだ。

イオン飲料を飲ませても嘔吐してばかりの娘のために
いったいどうしたらいいのか、焦っているときも、
体中に発心が出て少しずつ痒がっている娘を
朝まで医者に見せなくても良いのか、
どうすれば痒みが和らぐのか、
悩み焦っているときにも
電話口の相手はあまり親切でなかった。

きっと鼻血を出したと言っても「大丈夫ですよ」とか
言うだけだろう。

コンビニ受診と言われても、
やっぱり病院へ向かってしまう。
番組の中で言っていたように「夜間の子供専用診療所」を
つくるしかないんじゃないだろうか。


posted by ルクレツィアの娘 at 11:34| Comment(4) | TrackBack(1) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

三輪が四輪になる

我が家の二人乗り三輪ベビーカーは
エアバギーVダブルというものである。
双子の育児が楽しい!と思える理由の
もしかすると最大原因になっているベビーカーである。

先日も、二人を三輪ベビーカーに乗せて
上野まで電車に乗って行ってきた
そうしたら上野動物園内で三輪ベビーカーに3回も出会った。
いずれも一人乗りで
エアバギーが1回、エアバギーmimiが1回、
そしてクイニーザップが1回。

実はエアバギーは、一人乗りでも二人乗りでも
基本は三輪とも大きな車輪になっていて、
前輪は固定されている。
こういうのはジョギングなどには走行が安定して良いが、
普段には小回りが利かないので、小さい車輪(別売)を付け替える。
我が家は届いた日にすぐ小さい車輪を取り付けて
大きな前輪は一度も使わないままだ。もったいなすぎる。
しかもこの小さい車輪は大きい車輪に比べて耐久性に欠けていて、
とくに二人乗りだと負担が大きいので1年〜2年しか持たない。
本体が丈夫なのに比べてアンバランスだ。
我が家の前輪も、既にちょっと壊れそうなところにきている。
別売り価格6300円。高すぎるもうやだ〜(悲しい顔)

こういう家庭がほとんどなので、
後発のエアバギーmimiは前輪の回転が最初からフリーになっていて
安定性もあり、小回りもきく。
上野動物園でも実に軽快に動いていた。

あのタイプの二人乗りがあればよかったのになぁ、
と常々思っていたが
とうとうエアバギーmimiダブルが発売されることになったそうだ。
予定は4月下旬で、価格は????
ベビープロさんにおしえてもらった。

こちらはその写真。エアバギーを作っている会社のブログより。

どうも4月13日(日)11時〜17時、
横浜ベイクォーター3階正面入り口であるイベントで
エアバギーmimiダブルのお披露目があるようだ。
ああ、行ってみたい。

でも、きっと悔しくなっちゃうから見ないほうがいいかな。

でも、この写真、よく見ると

四輪だっ!

二人乗りベビーカーは四輪に進化しちゃうようだ。

うーん。どうなんだろう。
三輪だからこそ、電車なんかにもエイヤッと前輪を持ち上げて
乗り込んでしまえる。
だから、ものすごく使いやすいと思っているのだが、
後輪が大きければ四輪でも同じように
大きな段差をクリアして走行できるのかなぁ。

今、ベビープロでも赤すぐでも、
エアバギーダブルは完売・在庫なしになっていて、
mimiダブルがアップされるまではこの状態が続きそう。
あの、代々木のお店でも我が家の三輪タイプは
しっかり品切れ中のようだ。
あの店員さんたち、どんな説明をしているんだろうか?
(エアバギーの代々木店に関しての記事はこちら
もうこの二人乗り三輪ベビーカーは買えないのだねっ!
と思うとなんか愛着がわいてしまった。
しかし、ヤフオクで売る場合には旧型品ということになって
価値が下がっちゃうなぁ。



posted by ルクレツィアの娘 at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

自転車の危険走行は取締まって欲しい

双子の手を引いて歩いていたら、
またまた、自転車三人乗りをオススメされてしまった。

歩いていたのに。


なぜ?


リードを付けてたからか?

っていうか、自転車三人乗りは、
法律違反には変わりないんですけど。

それでちょっと強気に、
法律違反だし、今回話題にもなったから、
うちは三人乗りタイプの自転車は買っていないんです、
とハッキリ言ってみた。

しかしその人は

「だって警察も禁止しない方向なんでしょ」
「禁止されたらみんな困るものねぇ」

と言う。はぁ・・・・・・。

三人乗りを容認してるんじゃなくて、
「安全な三人乗り自転車が開発された場合」に、
「普及の可能性について検討」

という話だよね。
なんでそれが、歩かせるより自転車に乗せろって、
そういう話になっちゃうんだろうか。

やっぱり、うちは明確に禁止にしてもらった方が良いなぁ。
そうしたら双子が頑張って歩いているのに、
「自転車に乗せればいいでしょ〜」
と言ってくる人はいなくなるんだろうし、
二人の手を引いて歩いていて、自転車に突っ込まれて
「危ないなぁ!」
と自転車側に文句を言われることもないだろうし・・・。

あれ?

そもそも
自転車って歩道を走っていいの?

イオンのショッピングセンターの周囲は
ちゃんと立派な歩道があるんだけど、
子供のすれすれの場所をシャーッと自転車が通り過ぎていく。
信号待ちをしていれば、
自転車が突っ込んできたりする。
子供の目の前で、急に曲がったりもする。
そういう場合、
やはり多いのはイヤホン装着、携帯片手。
そして親子三人乗り。

そう言えば
今回、警察が自転車への取り締まり強化を打ち出したのも
無謀な自転車の走行が多いからだった。

自転車が危険な走行をしなければ、
双子の手を引いて歩く危険というのが、
ものすごく少なくなるのだ。

だがら、
自転車三人乗りを容認するとかしないとかの前に
やっぱり警察は
自転車の危険走行をちゃんと取り締まって欲しい。
親子が安全に歩けるようにして欲しい。
posted by ルクレツィアの娘 at 10:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

三人乗りの誘惑

前の記事に
自転車の三人乗り禁止に賛成!
なんてお気軽に言ってしまったツケなのか、
4月からの通勤方法について悩むことになった。

ベビーカーで保育所まで連れていく(約30分)
  ↓
勤務先まで徒歩25分


というのが一番理想的なのだが
ベビーカーを保育所が預かってくれるわけではないから、無理だ。
空のベビーカーを押して勤務先へ行くわけにもいかない。
もちろん会社にもベビーカは置けない(笑)

二人を歩かせて、徒歩5分+バス8分+徒歩5分で保育所
  ↓
勤務先まで徒歩25分


というのが一番まともな方法だが
この場合の徒歩所要時間は大人の足である。
二人を連れて進むとしたら倍以上かかるだろう。
ぐずったらどうなるのだろう?
バス停での待ち時間も考慮しなければならないし、
そもそもバスは時間通りに来るのだろうか? 

そこで、実際に出勤時間にこの通りやってみた。

結果。保育所まで行くのに、
徒歩13分+待ち時間11分+バス8分+徒歩7分。
帰りは、徒歩11分+待ち時間18分+バス9分+徒歩9分。
不可能ではなさそうだ。こんなもんだろうか。
ぐずぐず言っているときは、もう10分かかるかなぁ。
ただ、通勤時間のバスはやはりギューギューであった。

そして考えたのが、自転車の三人乗り。
ああ、やはりこの選択肢は魅力的だ。
二人を自転車に乗せる時間を考慮しても、
保育所まで30分で行けるだろう。
しかも、二人を下ろした空の自転車で勤務先へ向かえば
きっと10分ほどで着くだろう。
なんて魅力的なんだろろう。

事故が怖い。

でも。

毎日が楽になる。

ホントに悪魔のささやきである(笑)
ああ、困った。

あと一つ選択肢がある。
自家用車を購入するのだ。
しかし、この先どこまで契約が続けて貰えるか分からない。
とても自家用車購入には踏み切れない。
それに駐車場も借りる必要がある。
近くに空きがあっただろうか?

ああ、困った。

とりあえず徒歩+バスで、頑張ってみようと思うが
もしかして三人乗りの誘惑に、負けてしまったりするのだろうか。
ちょっと怖い。

早く安全な親子三人乗り用自転車を開発して欲しい。

それにしても三人乗り禁止騒動に思うのは、
法律を作っておきながらも、なんとなく「黙認」して
市民側に立ったつもりになって危険を放置し、
安全をなおざりにした、

警察や国の怠慢。

小さな工夫や改良というのが日本の職人の得意技である。
法律で禁止されて取り締まりがあれば、ちゃんと改良型が開発される。
黙認なんかするから
危険な形のままで三人乗りが横行してしまったのではないか。





posted by ルクレツィアの娘 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

三人乗り禁止!!

自転車の三人乗り(母親+幼児二人)が禁止されるそうだ。
いや、禁止が強化される。

もともと子どもを二人乗せるのは禁止されていて、
お店などでは
幼児用座席を前後に取り付けてくださいと言っても
やってくれない。

でも世間では皆でやっている。
それどころか私などは
週に一度くらいは他人から「やりなさい」と言われる。

バカでかい三輪二人乗りベビーカーに
3歳になる双子を乗せて歩いているわけだから
「子どもは歩かせないとダメよ」
「そんなの使わないで、自転車に二人乗せればいいでしょう」
と口々に言われるわけだ。
まぁ、二人乗りベビーカーが人に迷惑を掛けているのは、
私も承知している。
ただ、三人乗りが法律違反なのも知っていたので、
そんなお節介を言われてもヘコまずに聞き流していただけだ。
それに私は自転車が怖い。
学生時代に
片道30分くらいの自転車通学をしていたのだが、
後ろから来た車に追突されて、打撲したとか
大型犬に追いかけられて転倒したとか、
はたまた信号待ちしていたら別の自転車に突っ込まれたとか、
いろんなことがあったので、
子どもを乗せて自転車で走るのが怖い。
また、三人乗りの自転車がガシャーンと転倒する場面は
けっこう良く目にしているので、
あれで子どもの頭を強打したり首の骨を折ったりしたら・・・・・
と思ったら怖くて出来ない。

しかも自転車に子どもを二人乗せるのは法律違反なのだ。
二人乗りベビーカーは、
迷惑を掛けるかもしれないが、
少なくとも法律違反ではないし、危険も少ない。

今回のニュースで、周囲の皆様が「自転車にしなさい!」と
言わないでくれると嬉しいなぁ〜、
なんて思ってしまった。
そういう意味では

三人乗り禁止大賛成!なの・・・。

しかし、実際に子どもを二人以上連れて移動するのに
自転車が一番なのは分かりすぎるほど分かる。
子どもの手を引いて歩くのは
やっぱり大変だし、危険もいっぱいなのだ。
我が家も、
ここのところベビーカー無しで二人の手を引いて、
徒歩5分のイオンのショッピングセンターや
その向こうの公園まで行くことがある。
けれど子どもたちは
道路にしゃがみ込んだり、犬を連れた人の方へ駆け寄ったり、
まともにまっすぐ進めない。
他人のベビーカーに衝突したこともある。
三人で手を繋いでいるわけだから、当然横に広がるわけで、
自転車なんかも突っ込んでくる。
それをいちいち避けて待って、また進むので
大人の足で徒歩5分は、悪くすると15分かかる。

そもそも「三人乗りは危険で、実際に事故も起きている」そうだが、
双子の手を引いているときに
後ろから自転車に追突されて怪我をしたりしてるんだけど、
(一度は交番まで行きましたよ〜)
こういう統計はないんですかねぇ。
うちは子どもにリード付けてるけど
「犬みたい」「かわいそう」と言われてしまうし、
実際、他にやっている人は見たこと無い。
ちょっと手を放した(あるいは手を振り払って飛び出した)隙に
交通事故に遭う子どももいると思うけど・・・・・。

ショッピングセンター内で二人の手を放せば
キャハキャハとけたたましい声で大騒ぎである。
ちょっと静かになったな、と思えば、
「抱っこして〜」「ちいちゃん、疲れたの〜」と
二人して言い出す。

公園に遊びに行くときは、
二人が疲れ切ってから帰るのでは家まで歩いてくれないから、
そこそこで切り上げるワケだが、
そうすると、まだ帰りたくない双子が泣きわめくのを
引きずるように帰ってくることになり、
これまた世間の目が冷たい。
(何しろリード付けてるからたらーっ(汗)

これがベビーカーだったら、同じ徒歩5分で到着するし、
ベビーカーに乗っている限り、二人は騒がない。
私がベビーカーを手放せないように、
イヤ、
働きながら保育園に子どもを預ける人だったら
私の何倍も、自転車の三人乗りは必要不可欠になっていると思う。

ママたちも、好き好んで乗せているわけじゃないだろう。

誰もが自家用車を持てるわけではないし、
(うちも車はありません)
逆に自家用車でみんなが保育園に送り迎えしたら、
その付近の道路が大渋滞で大変なことになる。
記事の中にあるように
兄弟が一緒の保育園に入れず、
二人、三人の子を別々の保育園に送り迎えする状況を
強いられているお母さんたちも多い。
その人たちが自分の足で頑張って自転車をこいでいるのに、
そんな状況を一つも改善しないで、
三人乗り禁止、と言われてもホントに困る。
これをお母さんたちの「甘え」だとでも言うのだろうか。

こういう所が
子育てをしていると損をしているような気分もなる」要因なのだ。

恵まれている環境の人は、
「三人乗り禁止のため2人目の出産をためらう可能性」
なんて有り得ないと思うだろうが、
私はゼッタイに有り得ると思う。




自転車3人乗り禁止徹底 社会が後押しを 読者から多くの反発
2008年2月28日中日新聞
 幼児二人を前後に乗せた「自転車の三人乗り禁止を徹底」の記事(二月四日付)に読者から多くの反響があった。その大半が取り締まり強化への反発だった。子育てに奮闘中の親にとって、三人乗りの禁止徹底は一大事。切実な「読者の声」を紹介する。 (渡部穣)

 「自転車がなければ、どうやって保育園に連れていったらいいのですか?」。ある読者からの手紙には怒りが込められていた。「保育園はどこも定員いっぱい。兄弟が一緒の保育園に入れず、別々の送迎先になると、なおさら自転車は必要。歩行者と自転車、自動車の安全な共存を図るため、もっと現場の声を聞いて対策を立ててください」

 「規制の対象を間違えている」「三人乗り禁止は少子化対策や子育て支援に逆行している」「ガソリンの値上げより困る」「罰金覚悟で乗り続けます」といった激しい反発の声もあった。

 先の記事に書いたように、自転車の三人乗りはもともと道路交通法で禁じられている。これまで警察が黙認するケースが多かったが、自転車事故の深刻な事態を受け、警察庁が今春にも「交通の方法に関する教則」に、危険な乗り方の禁止徹底を新たに盛り込むことになった。


追記。
幼児を一人だけ乗せているママで、
前に座席を付けている人が多いけれど、
私はハンドルの前に子どもを乗せることが危険の原因だと思う。
前席の子が身をよじって
ママの顔を見ようとしたために転倒した場面を
見たことがある。
また子どもの頭で前が見えないのか、
ママがしきりに左右に身を乗り出しながら進んでいる自転車も多い。
幼児は後ろに乗せるように指導した方がよいと思うのだが
どうなのだろう?
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2007年11月19日

食欲の秋

双子が最近よく食べる。
ものすごく食べる。

ああ、食欲の秋。

ちょうど一年前に離乳食の開始時期の話を書いて、
けっこう皆さんに読んでもらっているけど、
やっぱりあのときも
双子の食欲があんまりすごいんで、
驚いてたのだ。

ホントに離乳食を食べないよ〜、体重が減ってきたよ〜、と
困ったり悩んだり焦ったりしてたのが
嘘のようだ。

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2007年09月29日

逸失利益の考え方

ご存知のかたもいると思うが、
交通事故などで人命が失われたとき、
加害者は被害者に損害賠償というものを支払うが、
男の子と女の子では、金額が変わる

例えば、集団登校の列に車が突っ込んで、
2人の児童が死亡したとする。
その2人の性が一緒なら、損害賠償額は同じであるが、
男の子と女の子であると差があるのだ。
むろん、男の子のほうが高額になる。

娘を持つ親としては釈然としない話である。
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2007年09月13日

おなか痛い・・・

先週の土曜日、
夕方になって、きいちゃんが、
急におなかを押さえて

「いたぁい」

と泣き出した。
最初はどこか打ったのかと思った。
だっこしてみるが、嫌がる。
そして
お腹を押さえて「いたぁい」と言い続け、
ついには転げ回り始めたので、
これは大変だっ!と慌てた。

土曜日の夕方なので、
もう近所の小児科もやっていない。
しかたなく月に一度かかっている総合病院に連絡し、
診てくれるように交渉する。
こういうとき、やっぱり病院がかかりつけだと心強い。

病院側にOKをもらい、
すぐにタクシーを呼んで病院へ。
ただ、タイミング悪く、夫がいなかったので
ちいちゃんもいっしょに病院へ連れていった。

ところが。

病院の救急口で受付する間も
「いたぁい」と泣き続けていたきいちゃん、
突然、
壁際にしゃがみこみ、

ブリブリブリッ!

これはもしやウンチ・・・。
慌ててオムツの中を見ると
大量の下痢ウンチがく〜(落胆した顔)
きいちゃんは、とってもスッキリした顔。
ちいちゃんと顔を見合わせてフフフと笑いあっている。

おいおい。

そこへちょうど看護士さんが熱を聞きに来たので
ワケを話すと苦笑しつつも、
「一応、先生にそのウンチを診てもらった方が良いですね」
と言って、オムツ替えを手伝ってくれ、
そのオムツを持っていってくれた。

「ウンチを見る限りとくに心配なことはないですね」
と先生。
はぁ、良かった。
・・・じゃなくって、ごめんなさいっ!

「お騒がせしましたっ!」
と平謝りの私に
「いいえ、何かあったら、また来てくださいね」
「お子さんが痛いと言ってるんだから来てくださって良いんですよ」
と、あくまで優しい先生と看護士さん。

ほんとにほんとに、ごめんなさい。

診察が終わったら、
とっても元気になったきいちゃんは、
ちいちゃんといっしょに病院内を走り回ろうとする。

こらこらこら。

慌てて、二人の腕をがっちりつかんで、
処方された整腸剤をもらって、帰りました。

バスで。

そして後日談。

怒られたとか喧嘩したとか、そういうことで、
何かというと双子の娘たちは
おなかを押さえて「いたぁい」と言って泣いてみせるように・・・。

「お腹が痛い」は子どもの嘘の代表なんだけど、
早くも覚えてしまった二人。

今は「いたぁい」と言いながら顔が笑ってたり、
いたい場所がお腹になったり頭になったりで
嘘がバレバレなんだけど、
そのうち、難しいお年頃になりそう。
posted by ルクレツィアの娘 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月11日

給食ってありがたい

先日、小学生の男の子の双子を持つママと話していて、

「ああ、早く給食が始まって欲しい!」

と言うのを聞いた。

何しろ夏休みは、二人とも家で昼食を食べる。
だから朝の残り物でいいやとか、冷凍食品のピラフでとか、
そんな手抜きをするわけにいかない。

育ち盛りの男の子だから、ものすごく食べる。
ついでにジュースやら麦茶やら、ゴクゴク飲んでしまう。

「8月は生活費もエンゲル係数もはねあがりまくるね!」

と彼女は言っていた。
もしかすると食費が2万円くらい上がってるよ、と。

「ほんと給食ってありがたいよ」
「給食費払わない親なんて信じられない」
と彼女は繰り返した。

そうだろうと思う。
どこの地域も給食は5千円以内だと思う。
それで栄養も彩りも豊かな食事を毎日提供してくれるのだ。

給食を滞納する親には給食を提供しなくていいよ、ほんとに。
と私が言ったら、
今は毎年、うちは給食をお願いしますという申込書と、
滞納したら給食を出さなくてけっこうですという
念書みたいな物を書かされるんだそうだ。
なるほどね。

給食費滞納問題は、今どうなっているんだろう?

ずいぶん前に、
ある地方の小学校長が
「お昼の弁当を作って子供に持たせることは母親の愛情である」
といったような主旨で給食廃止を唱えたことがあったよ。
けれどやっぱりPTAが猛反対をして
アッという間に潰されてしまった。
唱えた校長先生も学校から追放されてしまったらしい。

それは分かる。
朝早く起きて子供の弁当を作るなんて面倒臭い、
というのが大部分の本音だとしても、
育ち盛りの子どもの栄養をバランス良く与えるなんて、
ほんとに難しいのだ。
それに
お弁当は勝手に残すことが出来るが
給食は一応「全部食べなさい」が基本だ。
(アレルギーのある人は別にして)

これはけっこう大きいと思う。
お母さんの愛情あふれるお弁当も
ゴミ箱行きがけっこう多い。

前にも書いたが、
私は、お弁当の内容に文句を付けたら
母に「なら自分で作りなさい」と言われて、自分で作っていた。
自作のお弁当という人が
確か2年生の時にはクラスにもう二人いたなぁ。
一人は父子家庭の男の子。
もう一人は専業農家の女の子。

自分で作ったお弁当は、自分の食べたいものと食べたい量だから、
捨てることはないけれど、
やたらと大きなお弁当箱を持たされて
毎回ゴミ箱に半分以上捨てている人もいた。
「お兄ちゃんと同じ量を食べられるわけないじゃん」とか言って。
そうやっているうちに栄養が偏ってしまう。

全部食べなさいが基本の給食は、
嫌いな野菜も牛乳や水で流し込みながら食べたりする。
(まぁ、それも体には良くないけど)
無精な母親がコンビニ弁当を持たせるとか
そういう話より以前に、
手作り弁当が全面的に素晴らしいとは思えない。
それに
私が中学生の時だって
おにぎりだけの人、
毎日、駅前のパン屋さんで買ったパンを持ってくる人、
コーンフレークと紙パックの牛乳を持ってきて食べる人、
昼までにマクドナルドのセットが下駄箱に置かれている人
(当時マックは朝10時からのオープンだった)
いろいろいたぞ。
あと、夏はお弁当の腐敗が心配だからと、
夏の間だけカロリーメイトを食べてる人とか。
うーん、
今の時代だとサプリだけ食べる中学生とか、いそうで怖い。
それに、給食が全国で廃止されたら、
おそらく民間の昼食配達サービスがやって来るに違いない。

でも、おそらく、
月5千円以内はかなりキビシイと思うよ。
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

QuinnyZapp(クイニーザップ)のこと

QuinnyZapp(クイニーザップ)

オランダの超小型三輪ベビーカーで、
三輪ベビーカーのデメリットである「重い」「大きい」がない。
しかも外国製ベビーシートを装着して使えるので、
これがまた素敵で目をひく。
とにかく個性的でオシャレなものが欲しい!
という人に注目されている。
残念ながら、二人乗りは、無い。





何と近所にこれを買った人がいたので、さっそく押させてもらった。

が、

何というか・・・・・・。

三輪ベビーカーならでの
押しやすさ、走行の軽さというものを全く感じない。
うちが使っていたコンビよりは安定感はある。
ハンドルも高くて押しやすい。
でも
それを言うならマクラーレンのほうが良いと思う。

タイヤも小さくて普通のベビーカーと変わらないから、
段差にもそんなに強くない。
デメリットが消えた分、メリットも消えている感じなのだ。

そして、購入者本人が言っていたことは

収納力が無いから大変。

なんだそうである。
コンパクトにたためるように、
座席の下にもカゴがないし、
ハンドルにもほとんど荷物を掛けられない。

まぁ、それは軽量バギーも同じだけど・・・・・。

それから気になったのは、座席。
ハンモック型なのだ。
乗っているお子さん(一歳ちょっと)の背中が
なんだかかなり猫背になっている。

あれ?と思ってしまった。
そういえばベビー・ジョガーの座席と似ている。

ベビー・ジョガーは三輪ベビーカーの老舗。
アメリカのディズニーランド園内でも採用されているとか、
トム・クルーズも使ったとか、エピソード付きのブランドだ。
私も最初は三輪ベビーカーならベビー・ジョガーだろう
と思っていたのだが、
90年代に中国に生産を委託し始めてからは品質低下して
ベビー・ジョガー神話は消え去っているのだという。

そのベビー・ジョガーの問題点の一つが
猫背になるということだったはずだ。
安物のバギーだと猫背になるという話はよくある。
QuinnyZappを買う人!
シートの形状をよく見てから買った方が良いよ。
カッコイイからネットの通販で買っちゃったわーい(嬉しい顔)
っていうのは、やめたほうがいいよ。
みんなと同じが良い、から
個性的な物を求める雰囲気になってきたのは、
嬉しいことだ。
でも、素敵なデザインのベビー服や
カラフルなベビー用品を通販で買ってみて
けっこう失敗したなぁと思うことが多い。
手触りとか大きさとか、
そんな中で、
ベビーカーとチャイルドシートって
使う時間や安全を考えたときにとっても大事だと思う。

ベビーカーを親戚の中で貸し借りしていても、
ビッグベビーとスモールベビー、
自家用車を持ってるか、通勤通園に使うかどうか、
家の周りは坂が多いか少ないか、
いろんな条件で
「このベビーカーじゃうちの子には狭すぎてダメ」
「○○家から来たベビーカーが使いやすかった」
「えー、そうかな。あれは車に入らないから使えなかったよ」
って感じに、意見が変わってくる。
だから出来れば
生まれる前にベビーカーを購入しない方が良いと思うし
現物を全く見ないで通販で買うのは
止めた方が良いと思う。

ダラダラと辛口意見になってしまったが、
とにかく形が素敵だからQuinnyZappを買おうというなら、
別に良いのかもしれないけど、
毎日使おうという場合はよく考えて欲しいのだ。

そうそう。
QuinnyZappと同じ会社で出しているQuinny buzz(クイニーバズ)
というベビーカーもある。
こちらは座席がしっかりしているらしい。
(現物を見たことがないので分からないが)
後輪が大きいから三輪ベビーカーのメリットもあるはずだ。
でも、その代わりに重い。
12.8kgだというから、エアバギーの一人乗りよりも重い。

だからオシャレなベビーカーを買いたい、というだけの人は
QuinnyZappを選ぶようだ。
なんていうか、コンビやアップリカに目もくれずに
QuinnyZappって言ってる人って
ホントに外見重視なのねって感じがする。







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2007年08月03日

エアバギーにした理由

三輪ベビーカーの感想やら購入動機やらを
いろいろ書いてきたが、
ついでだから
何故エアバギーダブルを選んだか、書いておこう。

双子用のベビーカーを2歳になってから買うのだから、
ホントはもっと軽量の物もあった。
例えばこんなベビーカー↓が一般的だと思う。



中古品ならヤフオクで3000円前後で手に入る。
リサイクルショップでは
軽量の二人乗りタイプはなかなかお目にかかれないが
一度だけ8000円で売っているのを見た。
(縦型だと1万5000円くらいで時々売っている)
新品だと様々あるが、1〜2万円。

しかし、こういった軽量タイプは
原則として

7ヶ月〜2歳まで
となっている。
それを無理矢理3歳くらいまで
使っちゃっているケースが多いわけだが、
いくら何でも2歳までとなっている物を
2歳になってから買うのは、やっぱり良くないだろう。

また、実際に試してみたら、
双子の片方だけを乗せた状態では走行できない。
また、一人乗せたとたんに
ひっくり返りそうなものもある。
二人が暴れたりしたときには、かなり危ない。
軽量タイプはあくまでも
ほんのちょっと移動するための「補助」で使うものなのだ。

自家用車や自転車で動くからベビーカーは補助で使う、
という人には軽量型が良いだろう。
そういう人には三輪ベビーカーは向かないと思う。
我が家が三輪ベビーカーを買ったら、
うちも買いたいんだけど、と話してくる人がものすごく多いけど、
ちょっといいなで買うには三輪ベビーカーは
やっぱり高いし、大きいし、重い。
続きを読む
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2007年08月02日

ベビーカーで電車に乗る話

るんるん1歳半の検診のあと、
市の保健センターに双子の発達のことで呼ばれたときのことだ。

我が家の娘たちはとにかく言葉が遅いため、
市の保健センターで経過観察されている。
その時は何と

担当が変わったから

「お子さんにお会いしたい」という理由で
呼び出された。
「車を持っていないのでそちらへ行くのは大変だ」ということを
その新しい担当の人にも言ったのだが、
結局は「お子さんのために必要」みたいな話をされて、
行くことになってしまった。

はぁ・・・。

そういうわけで、
おんぶ&ベビーカーで駅まで行き、
電車に乗るときにベビーカーを畳んで
おんぶ&抱っこスタイルで乗車した。

荷物はショルダー型のバッグで斜めがけ。

電車内はそれほど混雑してはいなかったが席は空いていない状態。
車両の端にベビーカーを立てかけ、ちょっと寄りかかった。
ハッキリ言って身動きが取れず、
娘二人の重さは腰や肩にずしずしと響いてくる。
そんな中で、
電車が揺れて、ベビーカーを倒してしまった。

誰もベビーカーを起こしてくれなかった。

近くにいたスーツの男性も、
倒れてくるベビーカーに当たらないように避けただけである。
降りる間際になって必死にベビーカーを拾い上げて、
力を振り絞って車両から外に出た。
車両とホームの間の段差と隙間がとても怖かった。

あとで、駅員さんに、
電車内でベビーカーは畳まなくても良いことになったのだと
教わった。

電車内でベビーカーを畳むのがマナーでしょう
という人は多いようだが、
たぶん、畳むほうが危険は大きい。
ママはたぶん赤ちゃんと荷物で手一杯で、
畳んだベビーカーをきちんと支えられない。
少なくとも子どもを二人連れている人に、
ベビーカーを畳め!と言わないで欲しい。

混雑している電車にベビーカーで乗るな、
というのは当たり前の話なのだが。

おんぶ&ベビーカーだったときは、
とにかく外出するのが憂鬱になっていったのに、
二人乗りの三輪ベビーカーを購入してからは、
なんだか私のウォーキングをかねて外出しているような感じ。
楽しい。
電車に乗れない買い物に行けない、
と「発言小町」で書いていた人たちって、どんな人たちなんだろう?
遠慮深い人なんだろうか。
人の迷惑になることが耐えられない人なのかも。

二人乗りベビーカーを購入してから
電車に乗ってみての感想は、

軽々〜るんるん

三輪ベビーカーだと、
後ろの車輪が非常に大きいので
ヒョイと前をあげて電車に乗り込める。
軽々と乗れてしまった。
車両とホームの間の隙間や段差は、全く苦にならない。
普通のベビーカーは、畳まないとしたら、
子どもを乗せた状態で両手で
えいっと持ち上げて乗車するしかなかったはずだ。
それに娘たちも
ベビーカの乗り心地がよいのか、全く騒がない。
横並びのベビーカーに乗っていると
相手が見えて心が落ち着くのかもしれない。
30分以上の時間を、ほとんど騒がずに、
窓の外を見たり、周りの人を見たり、
はたまたお互いの顔を見合わせたりしていた。

夫と二人で双子を連れて、歩きで乗ったときに
座席に上ったり降りたりして、
そのうちに、抱っこ抱っことせがんだり、
ぎゃぁぎゃぁと騒いで怪獣化したのが嘘のようだ。

うるさく騒ぐ子どもと、ばかでかいベビーカー、
他の乗客にとってはどちらがより迷惑なのだろうか・・・。

「発言小町」で、
三輪ベビーカーでは電車に乗れないという意見が多かったのは、
たぶん電車内でベビーカーを畳むことが前提だったのだろう。
または、
他人に迷惑になるから、乗れないという意味だったらしい。
またはイメージで語っていただけなのだ。

ちなみに改札は、
エアバギーダブルの幅であれば車イス用の改札が通れるから、
何の問題もない。
今どき、車イスが絶対に通れない改札というのはありえない。
エレベーターも同じ。
こちらも法律で
「車イスが乗れる大きさ」であることが定められていて、
その幅や奥行きがあれば、
我が家の買ったエアバギーダブルは絶対に乗れるはずで、
乗れなかったら法律違反なのだ。
ただし、私たちが乗ってしまうと他の人が乗れないため、
他に待っている人にどんどん譲り、
最後に乗ることにしている。
迷惑を掛けながら
大人一人分の乗車賃で乗せてもらっているのだから、
当然のことだろう。

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2007年08月01日

三輪ベビーカーを購入した理由

二人乗り三輪ベビーカーを購入には、
かなり長い間悩んだ。
購入している人のブログを読んだり、双子関連サイトをめぐったり。

三輪ベビーカーに関してネガティブな意見が多かったのは
「発言小町」だったと思う。

デカイ。邪魔。

周りに迷惑。

狭い日本には向いていない。

そんなこんなで何と2年以上も、うだうだと悩んでいたのだ。
価格がとにかく高いし・・・。

それでも、今さらという時期になって買おうと思ったのは、
おんぶ&ベビーカーというスタイルが
難しくなってきたからだ。
最大のきっかけは、双子が体重10キロになってくると、
急激に腰への負担が大きくなってしまい、腰痛が再発したこと。

仕方がないので、一人はベビーカーで一人は歩き、にしたのだが、

二人とも歩きたがって
ダメだった。

二人とも歩かせればいいじゃん、
と思われるかもしれないが、
思いつくままに勝手に飛び回る2歳未満児は
たとえお散歩紐(リード)を付けていても、危険なことばかりする。
パッと道路に飛び出そうとしたり、
横断歩道の真ん中でしゃがみ込んだり、
なんていうのが普通に発生する。
一人ならばともかく、二人を制御するのは無理だ。
お散歩紐をしていることによって、
前のめりになって転んだりもする。
家の前にあるイオンのショッピングセンターでも、
商品の陳列棚に激突して、流血騒ぎになったこともある。
さらに

「犬じゃないんだから」

と非難される。
お散歩紐は、肯定派も多いが否定派も多い。
こちらの気分がちょっと下向いているときに
何人もの人から非難されるとかなりブルーになる。

公園に行くための、公民館に行くための、
ほんの5〜10分くらいの道のりが
双子を連れて歩けば倍以上の時間がかかる。
すべてが果てしなく遠く感じて、外出することがイヤになった。

ベビーカーの後ろに子どもが立てるようにする
バギーボードも買ってみたのだが、
ボードに立つには体力がいるようで、
2歳未満児には10分以上は無理だった。
それにベビーカーの走行がよろよろになって不安定で危険が大きかった。

それで双子が2歳になった今になって、三輪ベビーカを購入したわけだ。
最初から買えば良かった気もするが、
我が家はアパートに2階なので、
「待っててね。ベビーカーを用意してくるからね!」
と言って娘たちを玄関に残し、
1階までエッサエッサと13sあるベビーカーを
運び下ろしてセットしてから玄関へ戻るわけで
あんまり小さいうちは玄関に残すというのが難しい。
2歳くらいになると、ちゃんと話が分かって
靴を履いて待っていてくれる。

肝心なことを書くのを忘れていた。

ナゼ三輪にしたか。

それは、横型ベビーカーをいろいろ見て
実際に人の使っているのも触らせてもらったりしてきたが、
三輪ベビーカーを実際に見たあとは、
他の物はみんなオモチャに見えてしまった。
子供たちが乗る座席のゆったりした感じ、
安定した走行、フレームの頑丈さ、
そういったものが比べ物にならない。
言うなれば
クロカン車と軽自動車みたいなものかもしれない。

置く場所は我が家の玄関に入ることがわかり(玄関の半分を占拠)、
費用は両家の親たちにちょっとおねだりし、
後は自分が「使うぞ!」と決めた。
だから購入決定!
そして、三輪ベビーカー生活が始まった。


関連記事
ベビーカーで電車に乗る話
(三輪ベビーカーで電車に乗った体験)
三輪ベビーカーのこと
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2007年07月27日

三輪ベビーカーのこと。

双子用ベビーカーを購入した。
エアバギーダブルという、横型の、二人乗り三輪ベビーカーである。
気になって気になって仕方なくて、
とうとう代々木のエアバギーのお店まで行って、購入を決定した。
ただし、代々木のお店は
エアバギーの正規取扱店のはずなのに
店員の態度があんまりにも悪くて、呆れるほどだった。

しかも、良い所ばかり述べるが、突っ込んだ質問には答えられない感じで、
「たたむのに、けっこう力が要りますね」と言っても
「たたんだ状態で移動できますか?」と聞いても
そんなの知りませんよ〜って態度なのだ。
すべてを「慣れれば大丈夫ですよ。とにかく便利なんですから」
という調子で解説する。

8万円もするベビーカーを買おうと決断するのには
それなりに不安が大きいのを、わかって欲しいなぁ。

というわけで代々木のお店では買わなかった。
ベビープロというネットショップで購入。
このショップは
商品に関してサイト上で非常に丁寧な解説をしているほか、
メールでの問い合わせに、とにかく丁寧に答えてくれる。
まさに「ベビー用品のプロ」って感じ。
アップリカがいいかコンビがいいか、とか、
チャイルドシートを選ぶ基準がぜんぜんわからない、とか
そういうときにはこのショップにメールで聞いてみるといい。
我が家はトリップトラップチェア購入の際にも
このショップの丁寧な解説&回答が後押しとなった。
(実は楽天で格安で買ったんです。ベビープロさん、ごめんなさい)


で、感想。

早く買えば良かった。

まず、走行が嘘みたいに軽い。
ベビーカー自体の重さが13sに双子の体重が20s以上なのに、
スイスイだ。
普通のベビーカーみたいに姿勢が猫背になることもなく、
まるでウォーキングをしているような感じでベビーカーを押せる。
おかげで歩いて30分くらいの市立公園まで、
気軽に出かけられるようになった。

それに二人乗りなので座席の下の荷物入れも大きい。
砂場用のオモチャを入れて
オムツや着替えを入れて、図書館の本を入れて、
ついでに、遊んだあとにオムツも買って帰れる。
おんぶ&ベビーカーのときには、
オムツは宅配か又は土日にまとめ買いをしてたから、コレは大きい。

双子用ベビーカーの話で、
一番多いのが、入れる場所・通れる場所が少ない!というものだが、
通れなくて困った場所なんて、今のところ無い。
何しろ車イスとほぼ同じ大きさになっているので、
法律上、どんな場所もきちんと通れるようになっているのだ。
狭そうに見えるブロック塀と電柱の間も、
遊歩道や公園の入口のポールも、ちゃんと通れる。
小さいから無理かなぁと思えたエレベーターも
きちんと双子用ベビーカーが(つまり大型車イスが)
入れるような大きさになっていることが分かった。
レジは一番端じゃないと通れないけど、
売り場では通れない場所はほとんど無い。

おかげで、電車に乗って移動することも出来るようになった。
何しろ改札も通れてエレベーターも使えて、
しかも、ホームと電車のドアの段差も難なくクリアできる。
数年前にベビーカーは
電車内で畳まなくても良いことになっているのも、嬉しい。

ただ、
通れるし入れるけれども、
幅いっぱい場所いっぱい取ってしまっているのは、確かである。

だから、
前から来る人や後ろから来る人に気を付けて、
道を譲らなくてはならない。
売り場などでも立ち止まってしまうと他の人が通れないので、
あれかこれかと選んでいてはダメ。
エレベーターもとりあえず他の人にどんどん譲る。
二人を歩きのみで連れて出ることを考えたら
たぶん3倍時間がかかるので、
エレベータを譲っていて電車を1本逃したところで、
たいしたことじゃないのだ。
もちろん混雑している時間には電車に乗らない。

もっとも、交通整理の警察官さんが、
自転車が歩道を走っている方がオカシイので、
いちいち道を譲らなくてもいいんだよ、と声を掛けてくれたり、
エレベーターも「どうぞどうぞ」と逆に譲って貰えたり、周りの人も親切だ。
双子の育児をしていて、とにかく嬉しいのは、
他の人との関わりが大きいこと。
エレベーターの「開」ボタンをさっと押してくれる人、
「ずいぶん大きくなりましたね」と言ってくれる店員さん、
とりあえず「がんばってね」と言ってくれる年配の女性たち。
「うわっ、ちょーカワイイんだけど」と言っていく女子高生。
公園では小学生が寄ってきて
「ねぇねぇ、この子たちって双子なの?」って聞くし。

外に出る限り、必ず一度は「がんばってね」と言われる。
こんなこと、私の人生で一度だって無かった。
だから、子育てで孤独感とか評価されてない悩みいうのは
ホントに無縁である。

しかし、まぁ、
二人乗り三輪ベビーカーで出かけるようになったら、
それがますますエスカレート。
レジに並んでいても、信号待ちしていても、
エレベーターを待っていても、とにかく話しかけられる。

とにかく目立つ存在ぴかぴか(新しい)になってしまうのだ。

これがイヤで、
このバカでかいベビーカーを使わない人がいるだろうなぁ、と思うほど。

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2007年06月22日

花さき山

「花さき山」

をご存知だろうか。

有名な絵本のひとつである。

絵本の読み聞かせのベテランだと、
文章を丸ごと暗記している人が少なくない。

とてもいい絵本である。

切り絵風の鮮やかな挿絵も強烈。
昔話風で山姥の語りから入り、ひきこまれる。
何と言ってもコレは兄弟が居る人ほど、
泣ける。

家が貧しくて、姉と妹の両方には晴れ着が新調出来ないとき、
姉は、自分はいいから妹に買ってやって欲しい、と母親に言う。
双子の兄は、母親のおっぱいが弟に飲みつくされるのを
涙ながらに我慢する。
家が貧しくて、ということはなくても、
我慢しなくちゃならないことって、いろいろある。

他人から見ると、ほんのちょっとの我慢だとしても、
子供にとっては切なくて悲しい我慢だ。
でも、ぐっと我慢する。
やさしいことをすれば花が咲く。
子供の頃にこの言葉を聞くか聞かないかで、
けっこう気持ちのあり方が変わるような気がする。

そんなふうに思って辛抱することを、自己満足と切り捨てたくない。

なんだけど・・・・・・。


私の幼馴染でこの絵本が大好きだった子がいる。
5歳くらいから8歳くらいまで、かなり長い間、
私は彼に何度もこの絵本を読んであげるはめになった。
同い年なのだが、私は読んであげるのが好きで、
彼は読んでもらうのが好きだった。

彼はものすごく「いい子」だった。

口数は少なくて、おとなしい子だったが、
人の手伝いを進んでやるような子だった。
一人っ子でほんわかしてる感じなんだけど、
挨拶もきちんとできるし、掃除なんかもさぼらない。
私は母からいつも彼を見習うように言われた。

彼がなぜあんなに
「花さき山」が好きだったのか、よくわからない。
兄弟も居ないのに、と思ったこともある。

そして彼は高校生くらいまで、
実にほんわかしたタイプのままだった。
「やさしいから好き」という女の子も居ないではないものの
特に誰かと付き合っている感じもなく
吹奏楽部に皆勤する彼に、
幼馴染として
あれってどうなんだろう?と首を傾げる感じだった。
特にいじめられていたということはないだろうけど。

それが。

大学に進学してしばらくして、
彼は放浪の旅に出た。
私が最後に聞いた話(もう10年前)だと、
モンゴルに居る、ということだった。
彼に何があったのかわからない、

「花さき山」が大好きだったイメージが強いので、
イラクでNGOのメンバーが人質になったニュースに、
思わず彼のことを思い出したりした。
「花さき山」はある意味で、自己犠牲のメッセージが強いからだ。

さて、ほんとに私の幼馴染はどこで何をしているんだろうか?


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2007年05月24日

気になる三輪ベビーカー


最近、あちこちで三輪型ベビーカーを見かける。

流行っているのかなぁ。

イオンのショッピングセンターの中で
一番多いのはもちろんコンビとアップリカだけど、
マクラーレンも普通に見かけるようになったし、
三輪型のベビーカーも多くなった。

あれって、押すのが楽なんだよね。

ただし重い。

うちのベビーカーが4.7sくらいだけど、
三輪型はたいてい8s前後ある。
それに小さく折りたためないから
うち見たいな狭いアパート暮らしだと、
玄関に置くのも大変。
双子用の三輪ベビーカーというものを
お台場で見たことがあるけど、
とにかく大きかった!
折りたたんでも普通のベビーカーぐらいの大きさがあった。

重さは12sだったかな。


某損保会社のCMに登場して有名になった
東京乳母車のレトロな乳母車(プスプス)も
イイなぁって憧れて
ついつい現物を見に行っちゃった私。
なんとも見事に優雅な乳母車だった。

まぁ、あれなんかは広いお屋敷を持ってない限り
買えない代物だけど、
三輪ベビーカーはあそこまで非現実的じゃないから、
余計に気になる。
やっぱり人が持ってない物って
なんとなく素敵に見えちゃうんだよねぇ。

ただ、三輪ベビーカーの多くは
小回りがきかないようである。

イオンのショッピングセンターのエレベーター前で
方向転換すべく悪戦苦闘している姿を
私は何度か目撃している。
他のエレベーター利用者からしてみれば
「はやくどいてくれ〜」って言いたくなる。

レジも、一番端の広い所しか使えないらしく
みんなそこに並んでいる。
車いすの人と三輪ベビーカーの人がそのレジに並ぶので、
無駄に長い列が形成されている。
車いすの人にとってはいい迷惑だろう。

さらに駅のエレベーターには
三輪ベビーカーが一台だけしか乗れなくて、
さっさと行ってしまったときには
それはないだろうーっ!と思った。
ああいうものは郊外の広い所で使って欲しい。
第一、改札はどうやって通過したのだろう???

持たざる者のひがみ、とはいえ
なにごとも「軽くコンパクト」主義な日本で
三輪ベビーカーは実用には向かないと思う。

下の写真の商品は、
比較的小さめな三輪バギー。



オプションが色々あって
カラーもカワイイのはエアバギー。
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2007年04月02日

双子のお気に入り絵本

最近、双子の娘は絵本が大好きである。
図書館に行って、
私が絵本を棚から出すと、とたんに顔を輝かせる。

おかしいなぁ。
こんなはずじゃなかったのに。

私は自分が本の虫というか活字中毒者なので、
こどもたちにはできるだけ
本から離れてもらいたいと思っていたのだが。

最近の二人のお気に入りは
モーリス・センダックの

「かいじゅうたちのいるところ」





挿絵が楽しい。
お話しも素敵だ。
でもストーリーを理解しているとは思えない。
たぶん「かいじゅうおどり」が好きなのだと思う。
とにかく毎晩、読んで!ともってくる。



それから、
松谷みよこ文・いわさきちひろ挿絵の

「うらしまたろう」


こちらも話を理解しているのではなく、
たぶんイラストが気に入っているのだろう。
とにかく、幻想的なイラストが美しい。
二人は、朱柱の中に座った竜王の姿がお気に入りの様子。
「たすけてくれてありがとう」という一文を読むと、
ちいちゃんもきいちゃんも、必ずぺこりと頭を下げるので、
笑ってしまう。
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2007年02月11日

私はアンチ・スリングではない

私のブログで一番読まれている記事は、
2006年に書いておいた「スリングの話」である。

私が出産した病院の助産師さんが消極的反対派だったように
スリングはけっこう危険だという噂が、
ひそかに口伝えされていることは確かだ。
「スリング 危険」
「スリング 股関節脱臼」
などの検索によってこの記事にたどり着くらしい。

私は別にスリング反対派ではない。

スリングを実際に使ってみて、
ああ、けっこう便利ねぇ、と思ったのだから、
別にアンチ・スリング運動をするために書いた記事ではない。

そうじゃなくて、
専門家の人が危険ではないかと思い始めているのに、
スリングを教えて回る人は便利さばかりを強調し、
専門家の人が疑問を呈しているのに、
スリング制作会社(北極しろくま堂)は
「危険は報告されていない」の一点張りなのは、
ちょっとイヤだなと思ったからだ。

というより私は向井先生の
直感として危険と感じたことには警告するべき
という態度に共感したのだ。
危険が証明されない限り禁止にしない、というのでは、
薬害エイズのようなことが何度でも起きる。

ちなみに
北極しろくま堂は、今年1月末に、
スリングでの新生児期の抱き方に関する変更をしている。
いわゆる「コアラ抱っこ」推奨となった。
ただ、残念ながらその説明イラストは
どうも分かりにくい。

スリングつれづれ」というブログの方が
詳しく説明しているのでこちらの方が分かりやすい。
写真もある。(ここ
また、このブログのコメント欄にカキコミされた
様々な意見を読んで欲しい。

スリング愛用者の混乱ぶりが分かると思う。
「コアラ抱っこ」あるいは「基本抱き」と呼ばれる抱き方が、
とにかく初心者には難しい。
難しいから余計に間違った抱き方をする人が現れて、
今度は赤ちゃんの落下などを招くかもしれない。

北極しろくま堂としては
初心者は講習を受けてから使って欲しいようだが、
もはやそういうわけにもいかないだろう。
先日公民館で出会った人は
「しろくま堂のスリングはオークションで買った」
と言っていた。
赤すぐの通販でスリングを買う人もいると思う。

とりあえず、スリングをむやみに推奨する人は
今後気を付けて欲しいし、
スリングを使う人は危険のことも知って使って欲しい。
私はテキトーな横抱きだったけど・・・・・・。

スリング推奨派だけど「基本抱き」変更騒動は知らない
というちょっと無責任な人もいる。
スリング騒動はまだまだ続くような気がする。
タグ:スリング
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2007年01月05日

わかりやすい苦労

双子を連れて出かけると

「大変ですね」

と、たくさんの人が言ってくれる。

とりあえずそういって貰えると、嬉しい。
子育て中の母親が孤独地獄に陥るという話があるが、
少なくとも双子を連れ回している限り、
孤独にはならない。
いろいろな人が
「あら〜、双子なの」
「大変ですね」
と声を掛けてくれて、時には手伝ってくれる。

エレベーターのボタンを押してくれたりとか、
袋を持ちやすいように工夫して渡してくれたりとか、
そういうちょっとした親切に、
毎日助けられている。

双子たちも、
そういうふうに声を掛けられることに慣れていて、
声を掛けてくれた人や、手伝ってくれた人に
二人して笑顔でバイバイなんかしちゃったりする。
そうすると
相手も「アラ上手ねハートたち(複数ハート)」と嬉しそうだったり。

双子の育児が大変、というのは、
とっても分かりやすい苦労だ。
だからみんな親切にしてくれる。

でも、双子ももうすぐ2歳。
ココまで来るともう双子だから大変というのは、
あまり無い。

もうすぐ2歳になる我が家の双子を連れ回すのも
そりゃあ大変は大変なんだけれども
赤ちゃんをスリングに抱え、3歳くらいの子の手を引いて、
というスタイルで買い物に来ているお母さんだって
いっぱいいる。

双子が交互に熱を出したり、
家族内感染でグルグルと風邪をひくのだって、
兄弟がいる家ではどこも同じだろう。

双子のほうが大変だとは思えない。
普通の子育て中のママたちは、
私が受けているような親切を、
世間からしてもらっているのだろうか?

「一緒に育っちゃうから双子は楽よね」

と言う人がたくさんいて
双子が新生児の時はカチンとくる言葉だったけど、
今になると、しみじみ、
双子って、トクかもなぁ〜と思う。
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2006年11月28日

踊るサンタが怖いの??

クリスマスまで、あと1ヶ月。

近所のイオンをはじめとして、
ツリーやイルミネーション用品がいろいろ売っている。
とくに買うつもりもないが、
キラキラするものを子供が喜ぶような気がして
何となく売り場を歩いてみた。

案の定、ツリーに手を伸ばす。
電飾よりも、キラキラした小物に手を伸ばしている。

が、しかし、
突然ちいちゃんが泣き出した。
しかも泣きながら後ずさりする。

最後はダッシュして逃げた。

なんで??と思いながら連れ戻したら、

おびえている。

原因は、

踊るサンタ

きいちゃんは全然平気で
キャハキャハと笑っているのに、
ちいちゃんは泣いて帰ろうと訴える。

ビックリ。

ツリーは買うつもりはなかったけど、
踊るサンタは買ってあげようかと思ってたのに。

いろいろ回ってみた結果、
ちいちゃんは踊る人形が嫌いと判明。
スノーマンでもアンパンマンでも、
踊ってると泣き出す。

サンリオピューロランドやディズニーランドには
当分連れて行けそうにない。
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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