2007年07月17日

安倍首相が被災地に

朝一番のニュースで、
安倍首相がすぐさま地震の被災地へ視察に入ったと聞いて、
かなりびっくりした。

選挙対策?

たぶんね〜、みんなそう思ったんじゃないのかなぁ。
被災者の皆さんも。
邪魔なんでは・・・・・・?
まぁ、でもこういう即断即決な対応を高く評価する人も多いから、

感動したっ!

って言う人もいるかもね。

視察のために現地の人員を割かないよう指示したそうだけど、
それは無理だろう。
首相には当然護衛の人や秘書もついていて、
ぞろぞろ・・・・・・・。
で、本来は指示を出さなくちゃいけない
被災地の市長とか責任者とかが
そろって首相のお出迎えに出たりするんだよね。
特別の車を出したりするわけだよね。
1台の車、1機のヘリがこの上もなく必要とされているときに、
首相が来る。
それってやっぱり

迷惑だっ!

しかも視察先は柏崎だということは、
やはり原子力発電所のことが心配だからだと思う。
原発に対する住民の不安を払拭したかったのかもしれない。

でも、
万が一にも首相に何かあったらどうするんだろう?
柏崎原発に何か起こって、被爆したりとか・・・。
またまた大きな地震が来て
首相がいる場所が孤立しちゃったりとか・・・・。
便乗テロが起きたりとか。

そんなのありえない?
そうかな?

首相はやっぱり官邸に居て、
あらゆる状況を優先的に知り、指示をするべきなんだよね。
首相っていうのは結局、
すべての責任を取るために存在するわけだろうし。

とか思ってたら、与野党の幹部も現地入りしてたよ。
おいおいおいがく〜(落胆した顔)

そういえば、被災地で一人騒ぎまくって点稼ぎするキャラって
某ドラマに居たよね・・・・・・。
誰だったかなぁと思っていたら、
こちらのブログに答えがありました!
『新潟で地震』「無責任を字で書いたようなブログ」さん

救命病棟24時の第3シリーズの寺泉隼人(仲村トオル)かっ!

ところで、ネットのニュースで首相の被災地視察の話が
検索できないんだけど、どうして???

それから・・・・・・。
前回2004年の地震のあと、
駅前で「社会福祉協議会」を名乗る団体が
「被災地に義援金をお願いしま〜す」とやっていたので、
県や市の社会福祉協議会に問い合わせたのだが、
どこも関与していなかった。
そのほかにもあやしい義援金募集がいっぱいあると思う。
寄付をしようという人は、
ちゃんとした機関を通じて寄付したほうがいい。

義援金詐欺
義援金を要請する偽電子メール(迷惑メール)や偽はがき、ビラ、街頭募金。日本赤十字社や共同募金など実在の団体名を騙り、全く無関係の振込先口座番号に振り込ませようとする手口。さらに市役所や赤十字社などの名を騙り、戸別訪問して義援金を要請する手口も登場。これらの団体では義援金拠出は広告に応える個人の自発的な善意に頼っており、電子メールや戸別訪問などでの個別の要請や集金は行っていない。現在もわずかながら横行しているので注意が必要である。(Wikipediaより)





posted by ルクレツィアの娘 at 09:48| Comment(1) | TrackBack(2) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

税務課で裏金、そして消えた年金

調布市納税課で裏金問題が発覚した。
世も末である。

裏金が生じる理由も理屈も
わかるような木がするがそれを許してはイケナイのだ。
まして税務課。

しかも詳しい報道を聞いて、泣けてきた。

税金滞納者の督促のために出張した際に
出張費を実際より多く請求したっていう手口は、
まぁ、フツーの裏金だ。

誰が納付したかわからなくなった税金

裏金にまわしていたのだ。

って言うかたぶんそれが
裏金の資金源のほとんどだったと思われる。

それって、横領だと思うんだけど。
裏金ってレベルじゃないよ。
組織的な横領罪って問えないんだろうか。

しかも
督促した人から「すでに納めたはずだ」などと抗議を受けると、
裏金から納付の手続きをとって
穴埋めしていたというのだ。

え〜と、つまりそれってもう、
横領の上の不法行為なんでは???
抗議が来るとすぐに穴埋め、ってコトは
皆わかっててやってるってことだ。

発表ではミスによって納税した人がわからなくなった税金、
が裏金になったということだけど
そのこと自体が大問題だし、
ホントにミスだけでやってたことなんだろうか?

かなり疑問である。

住民税上げたくせに!


そして、

こうなると、

消えた年金問題で、

窓口で横領されたケースは

かなりあるんじゃないかと思う。
税金と違って
督促が来ないから発覚しにくいだけで。
いや、
ほとんど発覚しないから、
調布市よりも気軽に横領していたかもしれない。

実際年金問題に携わってきたという弁護士さんが、
かなりの場合「窓口の人が懐に入れている」のだと
テレビで話していたもんねぇ。

ちなみに前に書いた
私の父の消えた年金の話。
電話で父をたきつけて、社会保険事務所まで行かせた。
2時間くらいかかってようやく順番が回ってきたけど、
窓口の人はやっぱり「証明がないと現段階では無理」の
一点張りだったそうだ。

父の場合、
最初に就職した会社にいた約3年分が消えているわけだが、
当時の給与明細もないのに加えて、
その勤めていた会社も30年以上前に倒産していて
とにかく何にも証明しようがないのだ。

しかも窓口の人は、しゃあしゅあと、
このあと第三者委員会ができるからそこに相談しろ、
みたいなことを言って話を打ち切ってしまったらしい。

まだできていない機関に

相談しろってどういうことよ。

私たちの世代だったらそこでもっと食い下がって
猛烈に抗議しそうだが、
お役所に弱い世代の父はスゴスゴと帰ってきてしまった。

泣き寝入りである。

「だから無駄だって言っただろう」
と父は私に八つ当たり。
うーん。
父があきらめている以上、私がやきもきしても仕方ないんだけどね。
何しろ母も「時間の無駄」とか言ってるし。

たしかにね。
せっかく退職して自分の時間ができて、
父は男の料理なんか始めて、
母は地域のボランティアなんかに参加して、
ようやく
結婚して初めての夫婦二人で旅行なんかにも行ってるわけで、
(新婚旅行には仕事が休めなくて行けなかった)
そういう第二の人生に踏み出せないまま、
消えた年金のことを毎日恨みに思って
手続きや証明に奔走するっていうのは悲しいよなぁ。

そんな前向きの両親を、ちょっと見直した。
でも、役所の横暴には屈しないで欲しいのだが。
posted by ルクレツィアの娘 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

段ボール入りの肉まん!?

中国の偽装肉まんのニュースには、驚いた。
ちょっと失笑してしまった半面、
ぞぞぞっと怖気が立ってしまった。

なにしろ使用済みの段ボール

劇物のカセイソーダに浸して

肉まんの具に混ぜていたそうだ。
この際コワイのは段ボールではなくてカセイソーダである。
それにしてもこの段ボール入りの肉まん、
外見では分からないどころか、食べても分からないらしい。

ミートホープ社事件の時も思ったが、
消費者なんて騙されやすいものだ。
実は私が利用している生協(パルシステム)でも
ミートホープ社の製品を使った牛肉コロッケが
2006年まで発売されていて、
検査の結果豚肉の混入が確認されたそうである。
購入履歴のある会員には全額返金するとのことだった。

うちは一度も購入していていないのだが、
返金されてもこういう場合複雑な気分だと思う。
牛肉だと思って食べていて、
何もオカシイと思わなかったのだから。

添加物などには比較的うるさいはずの生協の会員でも、
わからなかったのだ。
消費者にはわかりっこない、と
ミートホープ社の社長がタカをくくったのも無理はない。
それにしても、
去年の時点でパルシステムが
ミートホープ社の製品を使わなくなったということは、
業界の中ではすでに噂が流れていたのだろうか。

ミートホープ社の事件、
中国の段ボール肉まん事件、
双方のニュースに接して思うことは
やはり、

挽き肉製品は危ない

ということだと思う。
ハンバーグとか、ミートボールとか。

挽き肉製品への警告は
「食品のカラクリ」「食品の裏側」などにも
詳しく載っているので、興味がある人は読んでみると良いと思う。






例えば私は餃子が好きで、週に一度は餃子を買うのだが、
たいていの餃子には
粒状植物性たん白」なんてものが入っている。
餃子に限らない。
ハンバーグ,ミートボール,肉まん等には
たいてい入っている。
大豆の絞りかすを薬剤で溶かして
タンパク質をとりだして固めた物だ。
ひき肉といっしょに練込んで増量剤的に使われるが、
これを混ぜた方がカロリーオフ食品になるので、
最近では積極的に混ぜている商品が多い。

偽装肉まんの段ボールは
案外この「粒状植物性たん白」に似ているのではないだろうか。


中国中央テレビ(電子版)は12日までに、北京市朝陽区の一部露店で、段ボールとひき肉を混ぜて具にした「偽装肉まん」が違法に販売されていたと報じた。販売業者は同テレビの取材に対し「段ボールと肉の割合は6対4で、コストを下げるために行っている。自分では食べない」と証言した。
日本ではひき肉偽装事件が発覚したが、北京市当局は段ボールを使った偽装肉まんは極めて悪質なケースだとして、違法加工拠点に対する取り締まりを進めている。
問題の肉まんは、使用済みの段ボールを劇物のカセイソーダに浸して黒っぽくした上で、粉々にしてひき肉と混ぜ、肉まんの具として約10分間煮込んで作られる。段ボールとひき肉が混ざった具は、外見上は本物と見分けが付かないという。  (Yahoo!ニュースより)
posted by ルクレツィアの娘 at 16:34| Comment(1) | TrackBack(11) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

渋谷の温泉が爆発!?

渋谷で起きたガスの爆発事故。
世の中、こんなこともあるのだと、驚いた。
地中深くから水をくみ上げ、
ガス等の吹き出る危険性が非常に高かったのにも関わらず
安全対策を怠っていたのが原因だという。

カラオケ店の火事で高校生が亡くなった事故のときも
世の中何があるか分からないなぁと思ったが、
今回も本当に驚いた。

電車に乗っていて事故に遭うとか、
道を歩いていたら車が突っ込んできたとか、
勤務先とか買い物先で火事に遭うとか、
プールの排水溝に吸い込まれるとか、
世の中いろんな事故があるけど、
こういう予想も付かない場所で事故に遭ってしまう可能性を
しみじみと考えてしまう。
我が家の娘たちが
どうか無事に生きて行かれますようにと、思わず祈ってしまう。

が、直後の様子を携帯でとった映像やら
爆発の瞬間の映像(防犯カメラのもの?)が
どんどんニュースで流れているのを見ると、
なんだか寒々しい気持ちになる。
こういう映像をいかに早く手に入れるかを
現場でマスコミ人たちが競っているのだろうと想像すると、
あまり良い気持ちがしない。
マスコミにとっては「大惨事」であればあるほど嬉しい、
みたいな感じがありありと伝わってくる。

それで、
何となくこのニュースばっかりやってるテレビを
昨日から見る気がしなくなってしまった。

ところで今回初めて知ったのだが、
(いや、北区の爆発事故の時も聞いたかな?)
東京都を中心にした南関東一帯の地下には、
国内有数の天然ガス田「南関東ガス田」が広がっているそうだ。
南関東ガス田の可採埋蔵量として概算されているのは3,840億m3。
日本の天然ガス消費量は年間765億m3(2004年度統計)で、
おおよそ5年分。

それを眠らせてるの、もったいない!

と思ったら・・・・・・
かつてはちゃんと利用していたけど、
地盤沈下が起きてきたので利用を止めたそうである。
えぇっ、それじゃあ、温泉を掘りまくるのって
危険なんじゃ・・・・・・。

そもそも、温泉って言ってるけど、
どうなんだろう???
「源泉から湧出した時、25度以上の温度があれば、無条件で温泉」
なんだそうだから、
地下深くから無理矢理くみ出した温かい地下水、
ということなんじゃないだろうか。
都内のあちこちで温でんと称して地下水をくみ上げてると、
地中のバランスがおかしくならないのだろうか?
もっとも、工業用に地下水をくみ上げなくなったせいで
地下水位が上がりすぎて
上野駅と東京駅が大変なことになってるともいうから、
少しはくみ上げた方が良いのかなぁ。

ところで。

今回の事故原因はたしかに安全管理の不備だったかもしれないが、
関東大震災とか起きたときに、
こういう施設の安全性ってどうなのだろう。

たしかに今回の事故は、
換気がうまくいかなかったか何かで
ガスがたまってしまって、爆発したのだろう。
でも例えば
ガス検知器があって換気もキチンとされていたとしても、
地震などで電気が止まったり
建物が損壊したときには
はたして大丈夫なんだろうか?
知らない間に少しずつ施設内に
ガスがたまっていってしまうことはないのだろうか?

そもそも今回のガス爆発が、
施設管理の不備だけでなくて、

実は

地震の前触れだった!


なんてことは・・・・・・ないよね。
posted by ルクレツィアの娘 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

こんにゃくゼリーが悪いのか?

学童保育に預けられていた男児小学生(7歳)が
こんにゃくゼリーを喉に詰まらせて死亡した事故で
両親が約7500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。

気持ちはわかる。

突然こういう事故で娘たちを失ったら
私も我を忘れて責任追及に走ってしまうような気がする。

ただ、社会全体がアメリカ型訴訟社会に変わってきているなぁと、
しみじみ思う。
むしろ、こういう事件の場合、
昔だったら「子供を預けて働く母親」が一方的に非難されたわけで、
そんな時代よりはマシなのかもしれないが。
しかし、
7500万円もの責任を他人に押し付けることが
果たして子供のためになるのだろうか???

私も学童保育で育ったクチなので、思うのだが、
「市は、指導員数の確保や研修、おやつの安全品目のチェックなど、安全管理・配慮義務を怠った」
という訴訟理由はおかしい。
指導員の数やおやつの安全品目チェックは、
まず保護者が注意を払っていなくてはならない。
子供がどんなおやつを食べているのか、
どんな指導員によって、放課後をどんなふうにすごしているのか、
チェックするべきは親の責任である。

それを
「こんにゃくゼリーが流通しているのが悪い」
と言ってしまえる両親の無責任さ。
こういう発想をする限り、
両親は子供の日常に注意を払わなくてもいいことになり、
何かあったら全部他人のせいである。
それは子供にとって喜ばしいことではない。
よく、子供の死亡事故で
安全管理の責任をきちんと問いたいとか、
真相を知りたいからとか、
そういう理由での訴訟が起こされることがあるが、
今回の場合、それもあんまりなさそうである。
それにしても・・・・・・。
餅で高齢者の方が亡くなったからといって、
「餅を流通させるな」と遺族が裁判を起こしたケースが
果たしてあっただろうか?
餅は伝統食品だからいいのか?

もうひとつ感じるのは、
保育所と市だけでなくメーカーを訴えるという行為は、

お金目当て

という気がする。
弁護士にたきつけられたんじゃあないの????
まぁ、あとは保育所の指導員には
お世話になったという思いがあるから、
代わりにメーカーに怒りをぶつけているという解釈もできるけど。

それはともかく、
今回の事件は教訓になった。

お年寄りと小さな子供には危険というのを知っていたから、
双子の娘たちには5歳くらいになるまで
こんにゃくゼリーを食べさせないゾ!なんて思っていたのだけれど、
10歳くらいまでは
食べさせないほうが良いということなのだ。
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

父の消えた年金

消えた年金問題で、世の中が騒いでいる。
誰が払ったのか特定できない年金が5000万件。
件数は公表されたが、金額は幾らなのだろう。
金額が公表されない所がまたアヤシイ。
絶対オカシイ。
まだいっぱい隠してることがあるような気がする。

社会保険庁の職員すべてに、
とりあえずペナルティ金を課すべきだろう。
もちろんOBにもだ。

一人10万円も出させれば、

調査に必要な1億円

なんてすぐ作れるんじゃないのか??

ペナルティ金としての徴収が法的に無理なら、
とりあえず官舎の家賃として徴収しよう。
月額3万円で住んでいる所を7万円徴収すれば
年間で48万円だ。

やっぱり調査費1億円なんて、すぐ集まる。

ところで、
消えた年金問題。
私にとっては身近な問題だった。
なにしろ、

実家の父が、被害者の一人だったがく〜(落胆した顔)

げっ。

父によると、一番最初に就職したときの3年間分が
全く記録に入っていないそうだ。
そのことで、年額にしてどのくらい違ってくるのか、
父に聞いたのだが、分からないと言う。
わからないなら社会保険事務所に行って聞いてみなよ!
と勧めたのだが、
まぁ、仕方がないと諦めムード。

あ〜あ。
そんな諦めの良い庶民の態度が、お役所をつけあがらすのだ。

諦めの理由はやはり、

記録が無いこと。

結婚してからの収入支出の記録は
母が領収書も含めてしっかりとっておいてあるが、
結婚前の物は何一つ無いそうだ。
男の人にはありがちな話だと思う。

というわたしのほうも、
就職してからの給与明細は全部とっておいてあるが、
学生の頃に払った国民年金の記録は一切無い
・・・・・・と思っていたら、
ちゃんと母がとっておいてくれていた。

感謝exclamation×2

大学の同期がことごとく「え〜、そんなもん払わないよ」と言ってた中で、
馬鹿正直に払ったのだ。
消えていたら訴えてやる!!(ドコに?)


ちなみに私は結婚する際に
社会保険庁に行って今までの記録がちゃんとあるか、
確認した。
何故なら私の名前はちょっと特殊なので、
結婚後もちょこちょこバイトをするたびに
国民年金と厚生年金と3号保険を行ったり来たりしたので
何度か確認している。
読み方が変わられたり、一字違いになったりが、
非常に多いからだ。

そのたびに社会保険事務所には嫌な顔をされたちっ(怒った顔)
60歳にならないと記録が出せないとか、
特別ですからね云々と言われた覚えがある。

記録を出すのには時間がかかるから、
と言われて次の日にもう一度窓口に行く羽目になったこともある。
そのあげくに、
年金番号を複数持っている人なのだと思われて、
何かいろいろ書類を書かされたあげく、
ただの記録を見に来た人だと分かると怒ったような態度になった。

そういえば、年金番号を複数持っていませんか、
と社会保険庁が呼びかけていたとき、
いったいどれだけの国民が自分の年金をチェックしたんだろう?
うーん。

そんなこんなで、
ようやく20歳から払った記録になっていることを
何度か画面で確認してきたが、
今にして思えばちゃんとプリントアウトしてもらうべきだった。
もっとも、60歳にならないと書類は出せない、
と言われたので、画面のみの確認だったのだが・・・・・・。

どう考えても
定期的に記録を取り寄せて「証拠」として
保管しておくことが必要だ。
国民の側も自衛することが必要だと思う。

制度が変わって
年金ダイヤルに電話をして、
これまでの自分の加入記録を取り寄せることもできるらしい。

父の話を聞いて、早急にやらねばと思った。

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2007年05月23日

赤ちゃんが・・・・・・

赤ちゃんポストに三歳児が置いていかれた話に
まだ心が痛んでいる中、
とても悲しいニュースを聞いた。

22日午前7時25分ごろ、東京都豊島区北大塚1のマンションのゴミ置き場で、清掃員の男性(33)が、泣き声を上げている赤ちゃんを発見、110番通報した。

 警視庁巣鴨署員が駆けつけたところ、ゴミ置き場の入り口付近に置かれていた紙袋の中から、生後5〜7日とみられる女の乳児が見つかった。同署は保護責任者遺棄事件とみて捜査している。

(2007年5月22日読売新聞)


泣き声を上げている赤ちゃん。
でも、そのゴミ袋の口は閉じられていたそうだ。
なんということだろう。
発見が少しでも遅れたら、赤ちゃんは死んでいた。

ゴミ清掃員がうっかり清掃車に投げ入れてしまったら、
それはそれで、
非常に辛いことになっていただろう。

だから赤ちゃんポストが必要なのだ、
などと短絡的なことは言ってはいけないのかもしれない。
でも、こんなふうに捨てられてしまう赤ちゃんを、
やっぱり助けたい。
東京にも赤ちゃんポストがあったら、
赤ちゃんのお母さんはどうしただろうか。

なんとなく「鬼畜な母親」を前提にして
ニュースで流れているけれど
そもそも捨てたのは母親なのか?
直接捨てたのは、父親かもしれない。
捨てるように強要したのかもしれないし。

ゴミ袋に入れてゴミ捨て場、
というのは、ある意味、一番フツーの感覚かもしれない。
新生児を捨てるような人だから、
あんまり深く考えてないだろう。
とにかく「捨てたい」のだ。
でも、どうすればいいのかわからない。

外国なんかだと、病院や教会に捨て子する人が多いようだが、
日本の場合一般人がとっさに思いつく
「赤ちゃんを置いてくる場所」が無い。
だからコインロッカーとかゴミ袋とか、
あるいは自宅の押入に隠すなんて事になるのだと思う。

役所のように煩雑で居丈高な場所ではなく、
どうしても育てられないのでお願いします、
と預けられる場所は、やっぱり必要だと思うのだ。

posted by ルクレツィアの娘 at 13:13| Comment(1) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

競馬の馬の名前

ファッション用語で「ローブデコルテ」と言ったら
襟や背中をを大きくあけた
女性の正礼装のイブニングドレスのことです。

ところが、
何故かこの言葉が町中で男の人から漏れてくるので
なんだろう?
何か話題になってるのかな?
と思って検索したら・・・・・・

競馬の馬の話だったんですね。

素敵な名前を付けるんですねぇ。
競馬の馬って。

競馬なんて縁がないから、
馬の名前と言えば「ホリエモン」とか
そんなのしか知らないけど、
あれって馬主さんが付けるんですよね。

たまにスポーツ新聞で馬の名前を見かけると、
二つか三つの名前を組み合わせたようなものが多いですが、
なんとなくどれも「テキトー」な感じがします。
今でも競馬のラジオ中継ってあるのか分かりませんが、
ニュースで読み上げるときに
舌を噛みそうな感じの名前もありますし。

夫に聞いた話では
「アヤトリ」とか「プリクラ」とか「ネットオークション」とか
さらには
「オレハマッテルゼ」とか居るそうです。

コレって、ねらってるのでしょうか。
ギャグマンガの登場人物の名前と
共通してるような・・・・・・。

「アヤトリ」は変な名前で
「ローブデコルテ」は素敵な名前だと感じるというのも
よく考えればおかしいのですが、
でも、何となくニュースで読んだときには
「アヤトリが優勝」ってやっぱり変でしょう・・・。

ちなみにこんなホームページもありますね。
珍馬名 名鑑
http://freett.com/vsjra/chinbamei.html
馬名の法則を読むと、
ちょっと納得してしまうけど、
「コレデイイノダ」なんて、
思いついた人のほうが面白いですね。
タグ:競馬
posted by ルクレツィアの娘 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

toto BIG 売れればいいのか

toto BIGの繰越金がものすごい額になって、
なんだかニュースでも「六億円!」とあおって
イオンのtoto売り場でも長い行列が出来、
万札が次から次へ出されていた。

ほとんどの人が1〜3万円買っていたのだ。
すごい。

あれ???
toto って、射幸心をあおらないようにとか、
そんなことを言っていなかったっけ???

文部科学省はあんまりの売れ無さにあわてて、
totoを日本で一番BIGなギャンブルにしたわけだ。
しかもサッカーを全然知らなくてイイよ、という形で。

売れればいいのか。

totoを販売する日本スポーツ振興センターというのは、
結局は「天下り法人」である。
利益を補助金として交付する事業やっているけれども、
ホントにちゃんと適正に使われているか、
よくわからない。
totoの始まりは、スポーツ振興ではなく、
天下り先を増やす目的だったとも言われている。
今回の巨額な売り上げにしても
もしかすると、
天下り役人の給与になっちゃってるのかなと思う。
そういえば小泉前首相はtotoについては
「本当に役人の仕事かどうかも含めて見直さないと」
と言っていた。

ちなみに日本スポーツ振興センターの
理事長の年収は

約2000万円。

赤字経営だったときに批判されていたのでよく覚えている。
だからこそ赤字経営を脱却するべく、
射幸心をあおりまくったBIGが登場したのかも。

はぁ〜たらーっ(汗)

totoに地元(あるいは応援している)サッカーチームへの
ハートたち(複数ハート)を掛けられるようにして欲しいナ、
なんていう私の願いは
かなえられそうもない。

とにかく
今回の騒ぎでBIGは一気に認知度は上がっただろう。
でもこのあとは、どーんと売り上げが落ちるのかな?
どうなんだろう。

今回の結果は?一等7名。
1等当選金額は5億6千万円ほどだったようだ。
実家の母なんか
「あれって6億円から税金を引かれているの?」
とか、トンチンカンなことを言っていたので、
もしかすると今回の騒ぎで買った人の中には
「一等は絶対確実に6億円当たる」のだと
思いこんでいた人もいると思う。
これで当選金額が2億円とかになってたら、
苦情が殺到しそうだ。
うーん。

この先にも
「六億円♪」とかって思って買っていく人は
案外いそうな気がする。
そういうところ、
ちゃんと報道した方が良いと思うけどなぁ。

それにしても、
頭を使うというか予想をする所に
totoとかロト6の面白さがあるのに、
コンピューターに選んでもらう形のほうが
喜ばれるって、
どうなんだろうか??

どこか幼稚な気がしてしまうのだが。

せめて、
自分で試合結果を予想した人のほうが
高額当選するようにした方が良いのではないかと思う。





タグ:宝くじ toto
posted by ルクレツィアの娘 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

赤ちゃんポストに三歳児

赤ちゃんポストに、最初に入ったのは三歳児だった。
しかも、父親が連れてきた。

赤ちゃんポスト賛成を表明していた私も、
このニュースには、一時、呆然としてしまった。
想定外、という気がする。
夫には「考えが甘いよ」と笑われたが。

しかし、あの「産む機械」失言をした
柳沢厚労相が、その父親を非難したという話を聞いて、
ちょっと怒りを覚えた。
おいおいおい。
「産む機械、装置の数は決まっている」
と表現した当の本人が(失言を撤回したんだとしても)
そうれはないだろう。
一人の女性がちゃんとその機能を使って
命を削って子どもを産んで、
どういう形にしろ、三歳までは育てたんだぞ。

子育てを実際してみて、
三歳まで無事に育つってことは
ホントに大変なことだと、つくづく思う。
七五三の風習が何故あるのかが、ものすごくよく分かる。

だから、

父親が赤ちゃんポストを思い出して、
わざわざ出向いて、我が子を置いていったことを
そんなに非難は出来ないように思う。

その父親は
自分には子育てできないと思ったのだろう。

例えそれが身勝手な理由だとしても
その三歳の子が
パチンコ屋の駐車場で車の中に放置されて死亡したり
雑踏やアパートに置き去りにされたり、
そんなことになるよりは良いと思う。
まず、しかるべき所に相談せよとエライ人たちは言うけれど、
そんな所はちっともアテにならないと私は思う。

児童手当のことで間違った書類が来て、
そのことで役所に何度も連絡したことがあるが、
役所の人は、お金が欲しいからこっちが粘ってるとしか
思っていない気がした。
あれはこちらの被害妄想だけではないはずだ。

一歳児検診に行ったのに、片方が来ていないと怒られて、
「双子の片方だけ検診に連れて行くはずがないでしょう」
と言い返したら
「でも、お一人の記録しかなんですよ」
の一点張り。
「そっちが書類を紛失したんですよ」
と返せば
「そんなはずはない」と言い返す。
あんな対応をするお役所が、
まともな相談相手になるだろうか。

想定外のことだったとはいえ、
置いていかれた三歳児が
「その父親に育てられるよりはマシだ」というような
保護を与えられることを望む。




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2007年04月16日

再び、赤ちゃんポスト

赤ちゃんポストが、認可された。
5月には稼働予定だという。

日本のお役人にしては、よく認可したものだが、
良かったと思う。
もっとも、300日問題で全く議論が進まない
厚生労働省が認可したわけではなくて、
熊本市が認可した形になる。
なるほどね。
前にも書いたとおり、私はポストの設置には賛成だからだ。

あくまで緊急避難的な措置として、
コレは必要だと思う。
30万の命が人工妊娠中絶によって失われている日本において、
安易に子どもを捨てる親が出てくる、
などという意見は、あほらしい。
男親の責任の問題も議論されているが、
そもそも男が責任をとらないから、
赤ちゃんを育てられない母親が出てくるのである。
あの「産む機械」失言を考えれば、
育てる能力が無くて
産むだけしか出来ない女性がいたとしても、
尊重して欲しいものだ。

赤ちゃんからしても
餓死なんかさせられてしまうより、
よっぽど赤ちゃんポストの方がマシだろう。
産まれてきた命の大切さというのは、
もっと考えられてしかるべきだと思う。

たぶん、実際に運用し始めてみると、
様々な問題が出てくると思う。
法の不備なんかもボロボロ出てくると思う。
もしかしたら悪用されるかもしれない。
けれど確実に
養子制度や里親制度に関して、
赤ちゃんポストに入れられた赤ちゃんには
迅速に話が進む。

私が不妊治療の前に、
養子制度や里親の話を役所に聞きに行ったら、
そもそも、養子にする赤ちゃんというのが、
日本には表向きほとんど存在しないと言われた。
そして実の親がいるケースでは、
養子の話ももめるし、金銭トラブルも起きやすい。
実の親が居ると特別養子制度も運用されることは少ない。

赤ちゃんポストに安易に赤ちゃんを捨てる親がいても、
子どもが欲しい夫婦もたくさん居ることを
分かって欲しい。
ただ、そういう意味でも
子どもがいない家庭の代表格になった安倍首相が
赤ちゃんポストに対して反対の立場を表明していることは、
なかなか感慨深い。

しかし、国はこういうものが
設置されようとしている現実に対して、
どうにかする責任があるわけで、
設置に関してだけ文句を付けるというのは
間違っている。
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2007年03月29日

リンゼイさん事件

日本に住むイギリス人女性が殺された事件は
何度もBBCでも大きく報道されている様子。
日本は安全だと
イギリス人が思っているということなのだろうか?

しかし、なんていうか、違和感を感じる。

ひとつは、日本人がイギリスで殺されても、
こんな風にニュースになるだろうか?という疑問がある。


それから、
ルーシー・ブラックマンさん事件のこと。
彼女の話が今回のリンゼイさん殺害事件に絡めて出てきて、
私はちょっと嫌な気分だった。

ルーシー・ブラックマンさんは
六本木のクラブで働いていた女性である。

何故か「元スチュワーデス」と紹介されることによって、
彼女の仕事はぼかされていたが、
ただの「ホステス」なんてものじゃなくて、
限りなく危険ゾーンに近いお店の女性であったことは、
報道からも察することが出来た。

たとえば、アジア人の女性が、
そういうダークなお店で働いていて、
お客に殺されたら、
マスコミはこんな大々的に報道するだろうか?
彼女の親兄弟が大騒ぎして、
日本の警察に文句を言ったり、
裁判の傍聴に出てきたりするのを、
こんなに好意的に報道するだろうか???

イギリス人の、白人の女性だからじゃないのか??

リンゼイさんに関しての報道でも、
そういう偏りを感じてしまった。
英会話の講師が、会社にナイショで個人レッスンをする。
そんなのはよくあることかもしれないが、
やっぱりルール違反だし、それは危険なことだと思う。
執拗につきまとって、
個人レッスンしてもらおうとするような男の家に行く。
うーん、
日本人女性がそれをやったら、
警察は「自業自得だ」って言いそうだ。
それなのに、
事情を聞くだけのために9人もの捜査員を投入したという。
その結果逃げられた警察もお粗末だが、
9人もの人員を割いていることも驚きだ。

ルーシーさん事件の時も大がかりだった。
イギリス国籍の力ってすごいのかもしれない。

逆に言えば、
英語の個人レッスンが、売春を含んでいた可能性を
多くのブログが指摘しているのも、
ルーシー・ブラックマンさんと絡めて報道されたせいかもしれない。
濡れ衣だとすればちょっと可哀想だ。

それにしても、
ルーシーさんの父親を何度も報道で見るので、
驚いてしまう。
日本やアジア圏の女性が殺されて、
ああいう形で親が出てくることはないだろう。
それだけアジア圏の女性の地位が低いのかもしれないが。

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2007年03月05日

スカウト? 勧誘???

先日、イオンでキッズモデルの勧誘にあった。

最近やたらと活動的になった双子は、
イオンのショッピングセンターの真ん中あたりで、
いつも踊りまくる。
なぜなら、そこでいつもアップテンポな曲が流れているからだ。

二人が踊っているのは恥ずかしいが、
無理矢理連れて帰ろうとしても泣き叫ばれてしまうので、
最近は諦めている。
で、
そこへ「あちらのお子さんのお母様ですかぁ?」
と近付いてきた中年女性。
「私、こういう者です〜」
おもむろに名刺を出してきた。
さらに某キッズモデル事務所のパンフレットを差し出し、
「是非面接を受けませんか」
と言い出す。

とうとう、うちの子もスカウトにあっちゃったよ。
あとでダンナに報告しよ〜るんるん
面白いので話を聞いてみると、
やっぱり噂のモデル勧誘そのまんま。

つまり、
面接は東京の事務所で。
今回の面接はこちらがスカウトしたので無料。
合格者は登録をしてもらって、
モデルカタログに載せるための写真をプロにとってもらうから、
写真代に5万円ほどかかる。

うんうん。

スカウトじゃなくて勧誘なんだよね。
で、首尾良くうちが登録すると
このスカウトの女性に一割くらい入るわけだね。

結局、こちらの電話番号は教えずに逃げちゃいました。

一応、こんな話になってます。
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2007年02月08日

非常通報ボタンを押そう

東武線で自殺を図ろうとした女性を助けようとした警察官が
列車に引かれて重体というニュースが流れた。
さらにニュースでは
「誰も非常通報ボタンを押さなかった」
ことを話題にしていた。

たしかに、とっさの場合、
ぽかーんとして見ているだけで、
ボタンを押すという発想が出てこないかもしれない。
私も自分なら押したとはいえない。

が。

新大久保駅での2度にわたる韓国人留学生の美談が
ある意味で、
非常通報ボタンを押すという
一番しなくてはいけないことを
忘れさせてきたのではないだろうか。
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2007年02月05日

選挙の苦戦は失言が原因か

愛知県の知事選挙と北九州市長選挙。
自民党が一勝一敗だった。
しかも勝利した愛知でもギリギリ勝ちだったことで、
例の失言がまた問題になっている。

が、本当にそうだろうか。

自治体の首長というのは
そんなもんで決まるのだろうか?
4年間の自分たちの暮らしを、大臣の失言程度で決める?

4年間だよ。

とくに愛知県は、日本で一番好景気な県だと言われている。
その莫大な税収をどのように生かすかは、
やはり知事にかかっている。
どの知事に選ぶかによって県民の生活は確実に違う。
だから、
選挙の結果は失言のせいだという分析は、
有権者をバカにしている気がする。
とくに民主党側が「コレは国民が辞任を求めている証拠」
などと言っているのを
私たちはもっと怒ったほうが良い。
また、
国会をボイコットして

地方選の応援演説している議員がいたが、

仕事しろよ。

だいたい、この失言で
他の閣僚たちの事務所経費問題が
いつの間にかうやむやになった。
経費と言えば小沢氏だってそうだ。
民主党の小沢一郎代表は4日、都内で開かれた小沢氏主宰の「政治塾」で講演し、女性を「産む機械」と例えた柳沢伯夫厚生労働相の発言をめぐり「女性の抗議の声が大きくなると思っていたが、必ずしもそうではない。なかなか日本人は行動に出ない」と嘆いた。(産経ニュースより)

        
だそうだが、ミエミエではないか。
今回の選挙で有権者がノーを言ったのは、
柳沢大臣じゃないだろう。

マスコミは故意に柳沢失言だけを取り上げて、
国民の関心を国会から引き離そうとしているような気がする。
もうすでに始まった国会で
いったい何を審議しているのか、
よく注意した方が良い。

国会に重大な法案が通るときには
ワイドショーで変なネタがまつりになっている。
例えば浅香光代と野村サッチーがバトルをしていたとき、
国会はどんな法案を通したか。
某狂言師がダブルブッキング騒動をしていたとき、
国会はどんな審議をしていたか。
思い出して欲しい。


posted by ルクレツィアの娘 at 11:43| Comment(3) | TrackBack(0) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

夫の反論

例の柳沢発言に関して、
なんとなく不妊経験者としても
カァーッとなってしまって、迷言だ、
こんな人さっさと辞任して欲しい、などと
前の記事で書いた。

その後ちょっと冷静になって、あらためて柳沢失言を
前後の文脈から検討してみた。
うーん。
なんだかね。

例えかたが悪かったんだなぁ

ということなのかも。
女性=産む機械だと言ったわけじゃないのね。

ちょっと反省。

報道のあおりに、うかうか乗ってしまったよ。
例えかたが悪いとは思うけどね。

この発言をあげつらって非難する人は、
子宮の仕組みを「装置」に例えて解説する本とか、
そういったモノも非難した方が良いのでは???
だって私は子供が産めない事に悩んでいた時期に
テレビなんかでそういう説明をしていると、
ああ、私の装置は最初から壊れているんだなぁって
けっこう悲しくなったから。

ところで、
私はせっかくなのでこの柳沢失言について
夫にも感想を求めてみた。
その答えは

くだらねぇ。

であった。
こんなことでキーッと怒って集会を開いているフェミニスト団体や
柳沢大臣の所へ押しかける女性議員は

暇だよね。

仕事しろよ。

だそうである。
そして夫は言った。
ずいぶん昔のCMで「亭主元気で留守がイイ」と言っていた。
それに対して男性が抗議したりはしない。
内心でムカッとしても、抗議しているほど暇じゃない。
言われちゃったよ、って受け流した。

でも、あれは子供心にもムカついた。

そうである。

なるほど・・・・・・ね。



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2007年02月02日

産む機械失言

厚生労働大臣が失言をした。

女性は「産む機械」

装置の数は決まっているから、
あとは一人頭で頑張ってもらうしかない。


まさしく迷言だ。

不妊治療した経験から考えると、
女性が子供を健康的に安全に産める期間というのは、
非常に限られている。
そして、その非常に限られた期間の女性たちが
大切にされていない。

経済的に産めなかったり、
不安定な雇用条件の中で妊娠なんかしていられなかったりする。
せっかく授かった子供を中絶するように言う
夫やパートナーがいたりもする。
はたまた住んでいる市町村から
産科医が一人もいなくなったりもする。

子供を産むということは昔は健康面でハイリスクだった。
出産で死ぬ女性は多かった。
今は「人生」にとってハイリスクだ。
夫も含めて世の中からバカにされる存在になってしまう可能性。
自分自身の収入が絶たれる(又は激減する)悲しみ。
子育てがうまくいくかどうか分からない不安。
そして孤独。
社会に戻れないという不安。

就職活動〜仕事がようやく軌道に乗る頃が
結局は出産適齢期なのだ。
しかし上記のようなリスク予想の上に立たされて、
女性の妊娠能力はズタズタにされている。
出産適齢期の女性たちは子供を産むとしても
一人で十分と思ってしまう。

そして出産適齢期以外の時間を過ごしている女性は
柳沢厚労相にとっては、何の価値もない存在なのかもしれない。
不妊の女性たちなんて、

存在すら許さないのだろう。

こんな人、さっさと辞任して欲しい。


政治家の失言というのは地元で講演するときに多いそうだ。
気の置けないオジサンたちが集まって、
酒も入って、
つい、ポロッと言っちゃうらしい。

神の国発言とかもそうだったなぁ。

ただ、
失礼な物言いというのは
むしろ女性側から男性側へのほうが、ホントは多いかもしれない。

退職した男性に「濡れ落ち葉」「粗大ゴミ」というのもそうだ。
私はある女性の権利運動家がこう言うのを聞いたことがある。

「夫」という文字は本来は労働の意味だ。
つまり夫は家族のために働くのが当たり前だ。
労働して家族を養うのが役目だ。


女だってこういう事を言っちゃうのだ。
ただ、公の地位にある女性が
コンナコトは言うことはないだろう。
それを言っちゃう男性政治家は、
世の中の半分は女性だと言うことを忘れているのだろうか。




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2007年01月26日

落とし穴はどこにでもある

兵庫県のカラオケボックスで客8人が死傷した火災で、
警察は業務上過失致死と業務上失火の疑いで、
アルバイト店員の女性を逮捕した。

未来ある子供たちの命が失われた、
いたましい事故である。

だが、アルバイト店員の女性も
被害者だとしか私には思えない。
ニュースを聞く限り、彼女は一人ですべてをやっていた。
ドリンクを作ったり調理をしたりだけでなく、
受付も会計もしていたようだ。

そして各部屋への配達も。

たぶん火を付けたままその場を離れるのは、
いつものことだったのだと思う。
そういう状況を作ったのは誰なのか。

窓を塞ぎ、消防に届け出もしない。
そんな経営者よりも
店員のほうが罪が重いとされる。
彼女だって、選ぶことが出来れば
あんなカラオケ店では働きたくなかっただろうに。

コレって落とし穴だなと思う。
社会の様々なところに作られた落とし穴。
普通に道を歩いていて、いきなり落ちてしまう。
落ちた人に向かって注意を怠ったからだとか、
そんなところを歩いていたのが悪いとか、
責められるのだろうか。

落とし穴はどこにでもあるのではないだろうか。
私たちはどう用心して、暮らせばいいのだろう。
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2007年01月23日

胡散臭いCM

Power for Living この本を無料で差し上げます。

最近よく見るCMだ。
これってなんなの???

異邦人をヒットさせた久保田早紀(現・久米小百合)さんとか、
日本ハムの監督とか、
ミュージシャンとか、
いろんな人が出てきて語る。

良くできているCM。
語りが上手い。

物語を売る

という意味では非常に上手い。

やずやとか、ドモホルンリンクルとか、
物語を正面に出して知名度を上げている会社は多い。
でもコレって何?

「そして、あの日、私は神を信じた。
あの日がなければ、いまの自分はなかった。」


これだけのCMを流すには巨額のお金が必要。
夫に聞いたら、電車の中吊りもやっているらしい。

非常に胡散臭い。

CM主はアーサー・S・デモス財団とある。
創始者はDMを使った個人向けの保険で大儲けしたアーサー・S・デモス氏。
財団の設立は1955年。
基本的にキリスト教保守派(右派)の立場で、
中絶反対・ポルノ反対・同性愛反対などの運動を展開中。
が、実態は掴めていない。

アメリカでもこのようなキャンペーンや広告をしていて、
あの「タイム」誌にも広告が入ったことがある。
広告費の推定はアメリカだけで33億円。
今回の日本でのキャンペーンも
10億円以上かかっていると推定される。

やっぱり胡散臭い。

無料で本を配って
何が目的なんだろうか。
考えられる一番分かりやすいことは

個人情報の収集だろう。

資料の請求者はこういう事に惹かれる人、
そして好奇心のある人。
つまり隙のある人って事だと思う。
最近、ゴミ集積所にこの本が置いてあることがある。
確実にCMを見て連絡をしている人がいるのだ。
非常に怖い。

日本の個人情報保護法は宗教団体は適用除外だそうである。

この団体、アメリカ以外でもやっているそうで、
ドイツでも著名人を使って同じようなCMをしていたらしい。
しかし、宗教色が濃すぎると批判が高まって
1カ月で放送禁止となったという。
日本ではこのCMを採用しているのは、

日本テレビ

テレビ朝日

テレビ東京。


フジとTBSは見送っている。
賢明である。
ちょっと見直した。

以下はZAKZAKの2007/01/09の記事より。

99年にタイム誌記者が財団本部に電話取材すると、「われわれはカルトではないが、自分たちの実態を話すことはできない」と回答され、「当財団には(自分たちを)PRすることを望まなくなった経緯がある」とのFAXが送られてきた。財団関係者には、財団を称賛する話を外部ですることすら禁じるなど、厳しい秘密保持が求められるという。

 日本でも秘密主義は貫かれる。

 財団の住所とされる東京都港区南青山のビルの一室を訪ねても、呼び鈴に応答はない。ビルの関係者は「複数の団体の連絡場所として使われている部屋。誰もいないことが多い」と話す。

 本の発送を頼むホームページに財団の連絡先はない。同様にコールセンターでもオペレーターは財団や本の「情報を持ち合わせていない」うえ、センターの所在地も「お答えできない」。マスコミ向けの電話窓口でも広告会社社員が「資料をお送りします」と応対するのみで、財団とじかの接触はかなわなかった。

 謎に包まれたCMへの対応は、民放テレビのキー局でも二分している。「本の宣伝だと聞いている。うちの規定には抵触しない」とするテレビ朝日、「NPO法人の活動報告をまとめた本と聞いている。仮に宗教関係でも初詣CMなど勧誘の色彩がないものはOK」のテレビ東京、そして日本テレビがCMを放送。一方で「総合的に判断」したフジ、「内規等に基づいた考査判断」をしたTBSは見合わせている。

 前出の教授は「大々的に宣伝しても、キリスト教徒が少ない日本でどれだけ効果が上がるか疑問だが、動向を見守る必要がある」と話している。

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2007年01月22日

納豆騒動にびっくり

最近、ちゃんとテレビを観ないため、
世の中が「納豆ダイエット」で大騒ぎをしていることを
全然知りませんでした。

確かにこの一週間ばかり、
イオンでは納豆が売り切れてましたから、
どうしたのかな?
どうせ、みのもんたとかが番組で取り上げたんだろうな、
くらいの認識でした。

うちではそれほど納豆を食べないんですね〜。
私は納豆が苦手。
あのニオイがダメなんです。
そして食器を洗うときには、ネバネバがいや。
離乳食にも納豆メニューってありますけど、
とりあえず食べさせてないです。

ほら、大豆アレルギーとかもあるし(言い訳ふらふら

ところがたまたま大河ドラマのあとに、
久々に「あるある」を観ようか、なんて思ったら
延々とお詫び放送たらーっ(汗)

ナニコレ。

そして説明される、ヤラセの数々。
「ひでぇ〜」とつぶやく夫。

うーん。
でもテレビってこんなモノですよね。おそらく全部。

前々から思っていたんですけど、
海外の学者とかが外国語で話す画像に
字幕が付いていますが、
あれってホントに正しい訳なのでしょうか?
その言語が分かる人にはそれこそ「ひでぇ〜」って思うような
恣意的な字幕になってないでしょうか?

ダイエット番組が放送される前に、
紹介されるダイエット食品をちゃんと用意している
ダイエットブログなんかを見ていても、
ああ、全部仕組まれてるなって思います。

それにしても、
納豆を一日2パック食べれば痩せられる!!!
って買いだめに走った人は、
納豆大量廃棄に少しは心を痛めて欲しいです。
こんなに騒動になったのは番組に原因があるとは言え、
視聴者の軽挙妄動のせいなんですよね。

それに納豆をおかずにご飯とみそ汁の生活を続ければ、
たいがいの人は痩せられると思うんですけどね。
ただし、塩分摂りすぎが心配ふらふら


posted by ルクレツィアの娘 at 13:33| Comment(1) | TrackBack(1) | ビックリ世の中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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