2008年01月07日

『天と地と』

ドラマ『天と地と』を観た。
うーん。大河で風林火山を観た後だけに、
なんだか薄っぺらいなぁ〜って思った。
本当にジェームス三木の脚本なのか???

もっとも衝撃的だったのは
ラストで謙信が
なんと信玄を討てたのに討たずに「また会おう」とか言って
去っていってしまったことだ。

おいおい。

じゃぁなんで戦いを始めたのだ。
戦いで死んだ者がうかばれないだろう。
川中島の一騎打ちが、こんなんでいいのか!と思ったら、
ドラマが終わった。
・・・・・・脱力。

しかも終始やけに俗っぽく描かれた武田信玄。
そうすれば謙信の株が上がるからか?
そうだとすれば、前に武田信玄を演じた松岡昌宏が
今回は上杉謙信を演じている事態、
そこからして間違っていたんじゃないだろうか。

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posted by ルクレツィアの娘 at 16:51| Comment(1) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

映画と世代間ギャップ

お正月映画として『椿三十郎』を観に行った我が両親は、
「なんだか、面白くなかった」と嘆息して帰ってきた。

そりゃあそうだ。

オリジナル版の上映を生で観ている世代が、
リメイク版なんか観ちゃイカン。
父が言うには、役者がみんな頑張っているんだけど、
観ていて疲れたのだそうだ。
なんでも、脚本はオリジナル版をそのまま使用してあって、
それって三船敏郎のときには格好が良かったセリフも、
今の役者では
とにかく台詞を言うのに必死な感じで、言葉が上滑りして
演技が付いていかないんだと、
父は解析していた。

それでも豊川悦司なんかは
まともに時代劇になってたんじゃないのかと私は思ったのだが、
父も母も、セリフ回しが変だった、と言っていた。
うーむ。
ただ、
「大河ドラマに出ていた人が良かったね」
と言っていたのは、佐々木蔵之介のことだろうか?
織田裕二と松山ケンイチなんか、もう切り捨てにされてる。

なら、
お金払って観に行くことはないじゃないか。

映画の黄金時代を知っている世代は、
今の映画を嫌う。
役者もダメ、脚本もダメ、演出も変。
だけど、
私に言わせたら、昔の映画も変だ。
小津映画における「父と娘」の演出なんか、
どれを観ていても
ホロリとする前に、なんかイヤだなぁと感じる。

あれを「脚本が変だ」と言っちゃあいけないのだろうか?

映画ってけっこう世代間のギャップが大きい。



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2007年12月28日

ビエラか、ブラビアか

夫が液晶テレビの購入をもくろんでいる。
私としては
今のテレビも30型でけっこう大きいし、
購入して7年なのでそれほど色や音が悪いわけでもないから、
2011年を目前にした所で
買い換えればいいじゃないかと思っていたのだが、
夫はもっと大きいテレビが欲しいという。

また、薄型になれば、
オープンキッチンの正面にも置くことが出来るから
「君だって家事をしながらテレビが観られるよ」
とか言って、私を説得しようとする。

キッチンに立ちながらテレビって言うのは、
なかなか魅力的だが、
現実としてはどうなんだろう???
少なくとも双子がドタバタしている中で、
お料理しながらテレビを観る余裕があるとは思えないが。

それでも一応、どこのメーカーを買うのか、聞いてみる。
夫は
「ビエラかブラビアだな」
と言う。



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2007年12月17日

「信長の棺」完結編

昨日は川中島の合戦を観賞後、
「敵は本能寺にあり 信長の棺 完結編」を鑑賞。
ちゃんと放送時間に観られたよ〜わーい(嬉しい顔)

原作は加藤廣「明智左馬助の恋」で、
アレレ、この間の「信長の棺」とは違うのかな???
と思ったらやっぱり原作者が同じで話がつながってた。

主人公の明智左馬助を市川染五郎。

前の「信長の棺」では主人公(信長の死を追究する太田牛一)は
お父さんの松本幸四郎が演じてたので、
きちんとつなげているつもりなのかもしれない。

が、今回は、
織田信長役はTOKIOの松岡昌宏から
康豊様・・・じゃなくて、玉木宏に交替。

そして何故か
前回の「信長の棺」で秀吉役だった中村梅雀が
明智光秀を演じていた。
こういうイメージが混乱するような配役はしないで欲しいのだが、
そのうえ
柄本明が近衛前久役で出てくるかと思えば
秀吉役がなんと竹中直人だったりして
大河ドラマの常連視聴者には嬉しいような悲しいような。

が、家康はなんと椎名桔平。
いやぁ、何か久しぶりに私、この人を観たんだけど、
やっぱり上手いというか、腹黒そうでナイスだ。
これからもこの人、大河ドラマとかに出て欲しいなぁ。
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posted by ルクレツィアの娘 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

楽しみな「吉宗」

お正月の2日に恒例となった
10時間連続で放送されるテレビ東京の時代劇、

今年は何と「吉宗」だという。

「徳川風雲録 八代将軍徳川吉宗」
というタイトルだそうだが、主演は中村雅俊。
吉宗は比較的大柄な人が演じるべきなので、
けっこういけるんじゃないかなと思ったのだが、
この時代劇のツボは
主役じゃなくて、

松平健が出演するってとこだ。
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posted by ルクレツィアの娘 at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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